秋の風物詩といえば?
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2024年9月22日
秋分の日
本日のイベントは、まずお墓参りをしてから、ランチを食べにいくことです。
実家の父母の墓参は、年4回ほどしています。多くて、6回ほど。そこに住んでいた頃は、週に1回は参拝していました。もっと多いときはお花をあげに通いました。
主人は、お墓の草取りによく行ってくれるし、お花もあげてくれています。ありがたいと思います。私が元気ではないので、お任せ状態です。
昔(20代)より回数は減ったけど、今の方が墓参の意味がよくわかっています。距離は遠くなりましたが。
「墓参と家運の話」という本も読みましたが、墓参をした方が運勢も上がりますね。
大きな願い事があるときは、相手がいる場合には、相手の家系のお墓参りをすると効果が上がります。
私は何度かやっています。成功しました。
叶うご縁があったり、叶った方が幸せな場合は、良い方向に向かうと思います。ご縁がない場合もあるとは思います。
ただし、約束を守らないと、願いが叶わないと思います。
叶わない方が運勢がいい問題は、叶えてもらえないのかもしれませんね。
例えばですが、結婚したい相手とうまくいくかどうか不安な場合、「この人を一生大切にして、ご両親を大切にして、ご先祖様のご供養も一生懸命させていただきますので、ご縁がありますようによろしくお願いします」と相手のご先祖様にお願いして誓うなどをすると、いいかと思います。
書きながら一つ、これを相手のお墓でお願いしてみようという案が浮かびました。試してみますね。
前々から、その辺を考えていたのを思い出した感じです。
母方のお墓は立派です。
仏壇なんて家一軒建つほどの金額だと、自慢しているくらいですから。だったらご先祖供養もよろしくお願いします。
他家に嫁いだ娘(母親のこと)の子に、用事があると、その家系の先祖が訴えてくるような迷惑をかけないでほしいです。
とは言っても、他家に嫁いだところに先祖が頼ることは、実は世間では普通によくあることですけどね。わからないだけのことです。わかる方法に気づいていないだけのことですが。
調べる方法があります。
先祖供養は、直系の子孫の当主である家長が責任者です。
家の跡を継ぐということは、その家系の先祖のご供養をしていくということです。家業を継ぐかどうかではないですね。
長男がその責任を果たさない家系は栄えなくなってしまいます。
家系の繋ぎ方はとても大切なことです。
墓参とともに、大切にしたいことだと思います。
大海老天ぷら蕎麦です。
向こう側は主人です。
いつも一緒です♪
主人の麺好きに合わせました。
私の住む町のレストランは値上がりが多いです。
7月頃から体調不良で寝たり起きたりの日が多かったけど、ついに出ました。暑さで弱っているのか何なのかと思っていました。
ということで、治療中です。
何となく春より悪いなあと感じていたような気もします。
疲れるなあと軽く考えていたような気もします。
一区切りついて終わる頃、体調が悪くなっていたことがたまにありました。ストレスもありますね。
仕事をするのは無理かもしれません。ゆっくり考えます。
でも、最近いろんなことがわかったので、その情報は財産ですね。
先祖たちの応援が入りました。私の先祖だけではなくて、主人のあの先祖も。
その昔、敵対していた先祖同士が、私を応援してくれています。
ありがとうございます。
応援以前に、お二人さんからお見舞いもいただいていて、流石はご先祖様と感謝と尊敬をしています。
先祖たちの方から先にラップ音で、コンタクトを取って来られました。
そういうわけで、相変わらず不定期になるかもしれませんが、よろしくお願いします。
不調で秋の旅行も中止です。
関東、関西、山陰地方など計画していました。
ま、全部中止です。仕事が夢だったのに。
疲れて悪くなるといけないので、この辺で終わります。
これだけ書くのに、1週間近くかかっています。
そういえば、ここ数ヶ月、書くのに時間がかかりましたね。体調が悪いのが普通だったので見逃していました。
30分座ってるのが限度です。
以下、かなり古い音楽レビューの下書き保存のコピペを貼っておきますね。
2019年、あるいは2018年頃の下書き保存です💧
沢山の下書きがありますね。
🎸🎼🎹🪕🎻🎷🎺🪈🎸🥁🪇
【ギター教室で練習した曲】
☆マイケル・シェンカー(UFO)
ロック・ボトム
カッコいいリフで始まります。よく似たフレーズの長いリフで、よく数えていないと、どこからメロディに入るか忘れそうでした。
速弾きというより、テンポの速い曲でした。
ロックボトムは初心者でも弾きやすかったです。
☆Mr.Big
ステイ・トゥギザー
この曲を完成したときにギター教室の先生に、
「もうそれだけ弾けたら一人で弾いていても意味がないから、バンドをやった方がいいですよ」
と言われました。
「メンバー募集は大変だけど、頑張ってください」
と言われた通り大変でした。
ギター弾いてる方がずっとラクだと思いました。メン募は嫌いだわ💦 避けて通りたい。趣味の問題もあるしね。
(私の場合は体調かな。現在は病み上がりというか、まだ最中です)
もう少し前に、
「そのギター、一万円か二万円くらいに見えますが。
それだけ弾けるようになったら、もう少しいいギターを買ってくださいよ」
と言われて、ギター探しが始まりました。
値段までわかっちゃうのね。
ギターを始めてから1年くらいの頃でした。
そんな風に言われるほど、初心者ギターは安くて音の悪いギターでした。ずしっと来る音がないですね。
あの厳しい先生にそう言われるなんて、
「ついに、やったーー‼︎」
と思いましたね。
泣けそうに厳しかったです。
先生は20代の前半からギターの講師をしていたそうです。ギターを始めてから講師になるまで、7〜8年くらい経っていたのでしょうか。
ギターは特に初心者には難しいので、始めたうちの9割の人がすぐにやめていくらしいです。1年続く人はわずかみたいです。
残りの1割は一生ギターを弾いていくのだそうです。
初心者の入り口を通過した人だけが残るんでしょうか。
どの辺かな。
1年続いたら大丈夫ってことかな?
一応、スタジオで音を出すことができて楽しかったです。
近くで仲間が見つからずに遠くまで出張しました。
スタジオで音を出してみたら、やっぱりライヴやりたい!
と思いましたね。
☆ジミ・ヘンドリックス
紫の煙
ジミヘンのパープルヘイズは有名ですね。
ジミヘンのジャケットを見て油絵を描いたことがあります。
油絵に描きやすいタイプの人ですね。
私は線画よりも、色塗りの方が得意です。極端に能力が違いますよ。漫画を描くのには向かないです。線が綺麗になりません。もちろん慣れれば誰でも綺麗な線が引けますが、彩色能力に比べるとね。
このジャケットを見て描きました。6号キャンパス縦描きです。
サイケな感じが好きでした。
描きながら、やっぱり目が命だなと感じました。目が決まると、全体が整ってきます。
引越しが多くてその絵がどこかにいってしまったのですが、まっいいか、また自分で描けばいいよね。なんて思ったりしています。
この写真には魅かれます。
ジミヘンは、曲を完成することができませんでした。
この想いはずっと残っています。
途中で病欠でした。
これから自分で完成して行かないとね。
☆バッド・カンパニー
キャント・ゲット・イナッフ
こんな感じで練習してたっけ。
シンプルで弾きやすかったです。
☆ドゥービー・ブラザーズ
リッスン・トゥー・ザ・ミュージック
私が教室で弾いた曲では、ドゥービー・ブラザーズのリッスン・トゥー・ザ・ミュージックが一番難しかったです。
当時の私は、カッティングが難しかったんですね。
ミュートの音がカッコよく出なかったんです。
と思ったら、練習を始めて2曲目でした。
初めてだから無理だわ。
いきなりできるわけないよね。
そこに気づくのが遅すぎました。初めてのカッティングです。
教室に通う前は、コード弾きしかやってなかったです。
☆エアロスミス
テイスト・オブ・インディア
エアロスミスといえば、ドリーム・オンですね。
☆エアロスミス
ドリーム・オン
ドリーム・オンは、エレピとギターの聴き分けが難しいところが、所々ありました。最初のイントロの部分とかね。
意識して聴いてるうちにわかるようになりましたね。
この曲は、ライヴとスタ録とは感じがだいぶ違うね。普通違うかな。スタ録はかなりスッキリしています。重厚な感じがしないです。
楽器を始めると聴き分けができるようになるんですね。
そういえば、ドリームオンが、教室で初めての練習曲でした。先生に選んでもらいました。
今なら、ナインライヴスみたいな曲を弾いてみたいですね。
スティーヴン・タイラーが一人いれば、エアロスミスと呼べるくらいなバンドで、ヴォーカル・バンドと呼ばれていたエアロスミス。
スティーヴンの歌は、個性が強すぎますから。
☆ディープ・パープル
スモーク・オン・ザ・ウォーター
洋楽を聴いてギターを弾いている人は、結構、この曲を弾いているかも。
初心者にも弾けちゃう曲です。
(初心者だと途中から、難しくなるけど)
かっこいいですよ。
私がディープパープルに興味を持った頃は、既に、レインボーが活躍していましたが。だからレインボーから入りました。
銀嶺の覇者が好きでしたね。
人にカセットテープをもらって。
他にも弾いたんだけど、何を弾いたのか忘れてます。記録があるからまた調べてみます。
ギターを習い始めたのがかなり遅いと思われた方もいらっしゃると思います。家庭の事情です。
今はまあ、わりと自由なんですが、自由があるときは体力がないんですね。残念です。
何が何でもやらないと後悔すると思ってスタートしました。
人生に遅すぎるってないと思います。