2月8日、ブラっと京あるきの2月例会に27名の方が参加しました。
今月は、京の冬の旅で特別公開中の妙心寺の仏殿・浴室、玉鳳院を訪れました。

妙心寺の本殿にあたる仏殿は今回が初公開されました。
明智風呂とも呼ばれる浴室は、サウナのような蒸し風呂でした。冬の旅では、案内の方がいて、説明をしてくださいます。
玉鳳院は、花園法皇の離宮を禅寺に改められたもので、山内で最も神聖な場所とされ、「玉鳳禅宮」とも呼ばれています。また、襖絵や秀吉の子、鶴丸の御霊屋など、見どころも満載です。写真は、応仁・文明の乱(1467-1477)でも焼失を免れた唯一の建物の平唐門で、門の柱、板に戦乱の際の鏃跡が複数残されています。
昼食は、健光園はなぞのの地域交流室をお借りし、近くの「お好み焼きジャンボ」のお好み焼きと焼きそばをいただきました。
午後から双ヶ丘を登りました。嵐電の御室仁和寺駅から、歩いて直ぐのところに北の登り口があります。双ヶ丘には、三つの丘があり、ここからは一の丘に登れます。標高116メートルですが、急な坂があり、結構疲れました。
頂上からは、嵐山が見え、送り火の鳥居も見ることができます。また、仁和寺は直ぐ近くで、五重の塔が綺麗に見えます。
双ヶ丘には、古墳があり、一の丘にある1号墳は6世紀後半から7世紀初めの豪族首長の墓との説明書がありました。