現在進行形。
あたし、バカみたいかなぁ。
柄にも無く髪の毛結んでみたり。
君が褒めてくれたから。
あたし、バカみたいかなぁ。
柄にもなくスカート履いてみたり。
君好みになりたくて。
全部君に出逢ってから。
あたしバカぢゃんね。
バカなくらいにスキなんです。
今・・・・君に恋してます。
今、君の事考えてます。
今、君に逢いたいです。
今、君にこの想いを。
柄にも無く髪の毛結んでみたり。
君が褒めてくれたから。
あたし、バカみたいかなぁ。
柄にもなくスカート履いてみたり。
君好みになりたくて。
全部君に出逢ってから。
あたしバカぢゃんね。
バカなくらいにスキなんです。
今・・・・君に恋してます。
今、君の事考えてます。
今、君に逢いたいです。
今、君にこの想いを。
全ては笑顔に
私には以前スキな人がいました。
大好きで。
死ぬほどスキで。
けど今は死ぬほど嫌いなんです。
裏切られたから。
本当に繊細な気持ちを、一握りで壊されたから。
その人は・・・・同姓でした。
スキになったのがたまたま同姓だっただけのことで・・・。
でも・・・・世間の眼は厳しいんですよね。
誰にもいえませんでした。
ずーっと気持ちを抑えてて。
で・・・ある日・・・告白をしたんですよ。
そしたらアッサリとOKで。
「解ってる?あたしは本気だよ?あたしもあんたも女なんだよ?」
私がそういうと彼女はいいました。
「性別なんて関係ないでしょ。スキなんだからいいぢゃん。」
今思えば・・・冗談だと受け取られていたのかもしれませんが・・。
本当に嬉しくて。あれだけ嬉しい思いをしたこと・・あったでしょうか?
彼女の笑顔を見てるだけで幸せでした。
性別なんて関係ないんだ!!
私たちの間には確かに愛がある!!
でも。
彼女はきっと・・・やっぱり・・・本気にしていなかったのでしょう。
ある日彼女はいいました。
「恋人が欲しい。いい人紹介してよ。」と。
彼女にとってはただの「ゲーム」だったかもしれません。
でも。
でも。
あたしにとっては人生最大の「恋」で。
ガラスのような「想い」は・・・・その一言で砕けてしまいました。
その日から私は彼女の顔をみると吐き気に襲われ。
めまいを起こし。よく保健室に運ばれるようになりました。
体重は5キロ減り、発作がおきるようになりました。
今、私には好きな「彼」がいます。
大好きな親友がいます。
だから・・・・強くなれた。
今では発作もなくなり、楽しい毎日を送っています。
ですが、今でも彼女の顔を見るたび、なんとも言えない圧迫感が私を襲います。
こんなことなら想いを告げなければ良かった。
そう思うことも何度もありました。
けれど・・・・想いは溢れるばかりで・・・。
恋ってなんだろう。
愛って何だろう。
甘くて楽しいばかりが恋ではありません。
悲しくて、辛くて、切ない恋だって世の中には沢山あるのです。
あの頃のあたしはもう病気でした。
リストカットもしました。
でも・・・それを乗り越えた今の私は・・・凄くハツラツとしています。
彼女のために流した涙も。
彼女のために流した血も。
弱かった私と一緒に全ては生まれ変わったのです。
彼のために見せる笑顔に。
大好きで。
死ぬほどスキで。
けど今は死ぬほど嫌いなんです。
裏切られたから。
本当に繊細な気持ちを、一握りで壊されたから。
その人は・・・・同姓でした。
スキになったのがたまたま同姓だっただけのことで・・・。
でも・・・・世間の眼は厳しいんですよね。
誰にもいえませんでした。
ずーっと気持ちを抑えてて。
で・・・ある日・・・告白をしたんですよ。
そしたらアッサリとOKで。
「解ってる?あたしは本気だよ?あたしもあんたも女なんだよ?」
私がそういうと彼女はいいました。
「性別なんて関係ないでしょ。スキなんだからいいぢゃん。」
今思えば・・・冗談だと受け取られていたのかもしれませんが・・。
本当に嬉しくて。あれだけ嬉しい思いをしたこと・・あったでしょうか?
彼女の笑顔を見てるだけで幸せでした。
性別なんて関係ないんだ!!
私たちの間には確かに愛がある!!
でも。
彼女はきっと・・・やっぱり・・・本気にしていなかったのでしょう。
ある日彼女はいいました。
「恋人が欲しい。いい人紹介してよ。」と。
彼女にとってはただの「ゲーム」だったかもしれません。
でも。
でも。
あたしにとっては人生最大の「恋」で。
ガラスのような「想い」は・・・・その一言で砕けてしまいました。
その日から私は彼女の顔をみると吐き気に襲われ。
めまいを起こし。よく保健室に運ばれるようになりました。
体重は5キロ減り、発作がおきるようになりました。
今、私には好きな「彼」がいます。
大好きな親友がいます。
だから・・・・強くなれた。
今では発作もなくなり、楽しい毎日を送っています。
ですが、今でも彼女の顔を見るたび、なんとも言えない圧迫感が私を襲います。
こんなことなら想いを告げなければ良かった。
そう思うことも何度もありました。
けれど・・・・想いは溢れるばかりで・・・。
恋ってなんだろう。
愛って何だろう。
甘くて楽しいばかりが恋ではありません。
悲しくて、辛くて、切ない恋だって世の中には沢山あるのです。
あの頃のあたしはもう病気でした。
リストカットもしました。
でも・・・それを乗り越えた今の私は・・・凄くハツラツとしています。
彼女のために流した涙も。
彼女のために流した血も。
弱かった私と一緒に全ては生まれ変わったのです。
彼のために見せる笑顔に。
涙というなの雨
どうやら今日は雨みたい
さっきから音がしているの
ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・
誰かが泣いているのかな?
どうやら今日は音楽会があるみたい
さっきから音がしているの
ジャン♪ジャン♪キュィーン・・・♪
誰かが叫んでいるのかな?
どうやら今は夜みたい
さっきから何も聴こえないの
・・・・・・・・
誰かが消えてしまったのかな?
どうやら今日はついてないみたい
さっきから聴こえないの
私の心臓の音が
彼の鼓動が
私が初めて愛した彼の音
さっきから音がしているの
ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・
誰かが泣いているのかな?
どうやら今日は音楽会があるみたい
さっきから音がしているの
ジャン♪ジャン♪キュィーン・・・♪
誰かが叫んでいるのかな?
どうやら今は夜みたい
さっきから何も聴こえないの
・・・・・・・・
誰かが消えてしまったのかな?
どうやら今日はついてないみたい
さっきから聴こえないの
私の心臓の音が
彼の鼓動が
私が初めて愛した彼の音
境界線
友情と愛情の狭間で死ぬほど苦しいときもある
でもね
彼が頭を撫でてくれるときに伝わってくる愛が暖かくて
それは友情なのか愛情なのかよくわからないけど
確かに「愛」で
自然に顔がニヤけてしまう
この前彼の友人から聞いた
彼があたしのことを好きになりかけてるということを
信じられなくて
嬉しくて
でも同時に悲しくて
友情なのか愛情なのか
どっちかわからない
あたし自身、彼のことをどう思っているのかわからない。
友情なのか愛情なのか
でも
あたし達の間に「愛」があるのは紛れも無い事実
でもね
彼が頭を撫でてくれるときに伝わってくる愛が暖かくて
それは友情なのか愛情なのかよくわからないけど
確かに「愛」で
自然に顔がニヤけてしまう
この前彼の友人から聞いた
彼があたしのことを好きになりかけてるということを
信じられなくて
嬉しくて
でも同時に悲しくて
友情なのか愛情なのか
どっちかわからない
あたし自身、彼のことをどう思っているのかわからない。
友情なのか愛情なのか
でも
あたし達の間に「愛」があるのは紛れも無い事実
言霊
ねぇ。いいの?
うぬぼれても、いいの?
「もっと自信持てよ」
その言葉、信じていいの?
「好きになりかけてる奴がいるんだ」
それ、誰?
「俺が守ってやるから」
本気にしてもいい?
あたし、バカだからさ。
本気と冗談の区別がつかないの。
あたし、好きだからさ。
どんな言葉も嬉しいの。
例え貴方が軽い気持ちで言った言葉だったとしても。
貴方の一言で救われる。
「どんまい」
その一言で。
あたしは「あたし」である意味を知るのだから。
うぬぼれても、いいの?
「もっと自信持てよ」
その言葉、信じていいの?
「好きになりかけてる奴がいるんだ」
それ、誰?
「俺が守ってやるから」
本気にしてもいい?
あたし、バカだからさ。
本気と冗談の区別がつかないの。
あたし、好きだからさ。
どんな言葉も嬉しいの。
例え貴方が軽い気持ちで言った言葉だったとしても。
貴方の一言で救われる。
「どんまい」
その一言で。
あたしは「あたし」である意味を知るのだから。
愛と恋
愛と恋の違いってなんだろう。
そういえば、愛はマンネリ化するってよく言うけれど、
恋のマンネリ化なんて聞いたことないよね。
愛は冷めてしまうかもしれないけれど、
恋は冷めることなく1人の人を見つめていられる。
愛してしまったら「こうしなきゃダメ」とか、
「貴方はこうじゃなきゃダメ」とか、
相手を縛り付けちゃうと思うの。
でも恋はそっと影から相手を見守って、一生懸命笑顔の練習をして。
大きな声で笑う彼も、ちょっぴり怒ってる彼も、全て輝いて見えてくる。
そうしてあたしは一瞬一瞬の貴方に恋をするんだね。
そういえば、愛はマンネリ化するってよく言うけれど、
恋のマンネリ化なんて聞いたことないよね。
愛は冷めてしまうかもしれないけれど、
恋は冷めることなく1人の人を見つめていられる。
愛してしまったら「こうしなきゃダメ」とか、
「貴方はこうじゃなきゃダメ」とか、
相手を縛り付けちゃうと思うの。
でも恋はそっと影から相手を見守って、一生懸命笑顔の練習をして。
大きな声で笑う彼も、ちょっぴり怒ってる彼も、全て輝いて見えてくる。
そうしてあたしは一瞬一瞬の貴方に恋をするんだね。
