これまでの療育の遍歴を。

0歳10ヶ月
主に足の筋緊張が気になり、脳MRを撮る。
PVLではなかったが、いくつかの白い影が見えるということで大学病院での経過観察になる。
発達に関しては何とも言えない、何も問題なく育つ子もいれば障害の出る子もいる、とのこと。

1歳0ヶ月
上記の診断書を持って自治体の発達支援センターに療育申し込み。月に1、2回程度個別療育に通えることに。しかしコロナで1回通っただけで4~5ヶ月休みに...
尚、この時の診断書には歩く様子がなかったことから「運動発達遅滞」と書かれていた。

1歳5ヶ月~
月に1、2回自治体の療育に通う。
はじめは理学療法士さんに身体の動かし方を見てもらっていたが、数回見てもらったところ問題なさそうということで、以後は作業療法士さんに見てもらうことに。

担当の作業療法士さんは悪い人ではないが経験が浅そう。「こうするといいですよ」等のアドバイスがもらえず、家庭療育の仕方がいまいち分からない。
育て直し中なので、家ではテレビだけでなく音楽や音の出る玩具も排除していることを話しても、そうなんですね~と流されてガンガンに音楽や音の出る玩具を使う。まぁこれは療育方針あってのことだろうけど、個室・個別だしもう少し融通きかないものか...
コロナ対策ばっちりなのは分かるが、マスク+フェイスシールド+割烹着?+ゴム手袋の姿で来てキョウがおびえてママべったり→療育にならないなんて日もあったり。本当に本当に、1歳児相手なんだからもう少しどうにかならないものか...。

こんな感じで自治体の療育にはモヤモヤしっぱなしだった為、民間を探すことに。
この時1歳8ヶ月くらいだったと思う。

先輩ママさん方のブログを読みまくり、やっぱりABAだ!とABAの療育事業所を探す。
ABAは訪問型が主なのは分かっていたが、やっぱり訪問型は高額で...。キョウの発達遅滞を認めない、療育なんて必要ないと言う夫(まだ1歳だし気持ちは分かる)を説得するのも、育休中(当時)自分で負担するのも難しかった為、通所型で受給者証が使用出来るところを見つけることに。

通えそうな事業所の候補は下記の3つ。
すべて見学に行った。

①コペル●ラス
大手なので説明不要かと。HPでは「ABA理論を踏まえ対応」と記載されていたが、体験してみると「どのあたりがABAなんだろう?」と思ってしまった...。
ちょうどその頃、脳科学者の澤口先生の著書にて「フラッシュカードが発達障害の原因になることもある」というのを読んでいたので、フラッシュカードが多用されていたのを「やめて~!」とハラハラしたりもした。 
先生方も明るく、教室内も良い雰囲気だったが療育というより幼児教育のように思えてキョウには向かないかなと感じた。(※個人の感想です!)

②児童発達支援 T
「ABAを元にした」個別、及び小集団でのセラピーを行っているとのこと。まだ事業所が出来て半年ということで新しく綺麗。
セラピーの様子も見せてもらったが、やっぱり新しく出来たばかりということで先生方も不慣れな感じ。と言ってもABAを受けたことがないからこんなものか?と思いつつ...とりあえず候補のひとつに。

③児童発達支援 R
セラピストは全員セラピー研修を100時間以上受けた者のみ、SVにも定期的に見てもらえる、強化子はおもちゃがメイン。というしっかりした事業所。ABAの療育効果の観点から週3日以上通所が条件。見学や事業所説明の段階から担当者がとても分かりやすく説明してくださり、即申し込みしてしまった。
しかし、やっぱりこういった事業所は希望者が殺到するらしく順番待ちに。どうやら現在の待ち人数は「学校のクラスで言うと1クラス分くらい...」「希望時間帯によっては1年以上待つ方もいらっしゃる」とのこと。
もっと早く動くべきだったと思いつつ、順番待ちに登録。

長くなったので続く。