ケージに苺を入れても、何時間も立ったままだったそうです(>_<)
父母は午後になっても立ったままだったら抱っこしてあげようと思ったそうですが、お昼前には座っていたみたいです。
私が帰った時、いつもケージ内を動き回って喜びを表現してくれていましたが、すぐに立ち上がれない状態でも動こうとしてくれて...
なんて可哀想...と涙してたのも、ほんの2、3日程でした
すぐに普通に片脚上げた状態でも大暴れな苺に戻りました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
犬の対応力って、すごいです!
でも、これがいけなかったんです。
病院は、最初に見てくれた系列の、本院に(通うか迷ってた③の病院です)1週間に一度包帯交換に通いました。
最初の週は包帯交換のみ、次週はレントゲンも撮りました。
最初の週、結構時間かかって何十分か待ったので、次週は余裕こいて、治療中お昼ご飯買いに行ったりしてたんですよね
戻ったら、先生から、動き過ぎた為に骨がズレてしまって、手術しなければ脚が曲がった状態になってしまうと説明を受けました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そして、その病院では手術できないので、別の病院を紹介してもらう事に。
その病院がたまたま何かあったら通おうと決めていた②の病院でした。
今日行った方がいいって言われましたが、その時の時間が12時少し前。
スマホで調べたら、日曜日は12時に受付終了だったので無理かなと思っていたら、先生が電話して下さり、12時半までに入れればいいですよと言って頂けたんです!
幸い、車で15分程の距離でしたので、間に合いました。
手術の話は長くなるので続きますが、後悔した話をひとつ。
最初骨折した時、祝日だけど看てもらえて、「良かった」と思っていたけれど、骨折に強くない病院って最初から言われてたら、応急処置だけしてもらって、翌日にでも②の病院に、連れて行っていたと思うんですよ
そしたら、最初から手術してたかも知れないし、きちんと動かないようにギブス固定してくれてたかもと思わずにいられないんです。
包帯で固定された苺の写真です。
ボサボサですね
ちゃんとケージで安静にするべきなのに、ストレスになるからと自由にさせてしまった私が一番悪いのは分かってます
もしかしたら、後脚だからギブスしたら排泄し辛くなるとか、何か理由があってギブスできなかったのかも知れません。
たらればの話をしてもしょうがないけど、あの時こうしていればと後悔ばかりしまいます(_ _。)