私世代くらいまでの人は、名前くらいは知ってるノッポさん。
とある学校の卒業生が「ノッポさんの授業は本当に厳しかった!」と話していて、ずっとどんな方なのか気になってたので読んでみました。

プロとはこういうことか。と久々に衝撃をうけました。苦手でどうしようもないからこそ、どうにかしようとする姿勢など、見習うべきところがたくさんありました。

仕事に対して、ちょっとだけ気が緩み出してた私への警告のような本でした。
ご本人はそんなつもりで書いてはいないでしょうが・・(笑)
また、忘れた頃に読み直そうと思います。
私も、ノッポさんの授業を受けたかったなぁ。。。

低音楽器奏者として、題名に惹かれた1冊。
3話あり、私は3話目の『百万の星の孤独』が一番好きだった。
でも、『チューバはうたう』の主人公のチューバへの思いには共感しました。

なかなか気乗りしなくて、時間がかかってしまいましたが、振り返れば面白い1冊でした。

ずっと気になってたけど、読みそびれていた1冊。あぁ、そういう気持ちだったのか、と知ることが出来た本。
「一緒に頑張ってほしい」「側でそっと見守ってください」「生きることが戦い」という言葉がとても心に刺さりました。
本を出してくれて、ありがとうございます。
今日から気持ちを新たに向き合っていきます。