こんにちは、京都ラッピング事務局の小林れいです。

先週の金曜日にラッピングのことで京都新聞に取材されました。

本日2013年12月11日の京都新聞夕刊に載せて頂きました。

今年の6月から京都ラッピングという団体を立ち上げ、非営利で活動しています。
※記事中はNPO法人となっていますが、法人格はまだ取っていません。新聞社にも訂正済み

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ラッピングは、人を人を結ぶことをモットーに、お仕事をさせて頂いています。

生きていくにはお金も必要だけど、一人占めじゃなくて、みんなで分けたら幸せな人の人数が増える。

個人としては会社も経営していますが、そこは企業さんへ商品が売れるようにするラッピングのご提案。

それは、品質の悪いものをラッピングで隠して売るというわけではなく、商品の魅力を最大限に生かして引き立てるラッピングのご提案、お店とお客様を結ぶツールとしてお仕事をしています。

京都ラッピングでは自分の知識を一人占めするのではなく、みんなと共有して、人間関係が良くなったり、家族やお友達と幸せになる人が増えて欲しいと思い、イベントやワークショップを開催しています。

資格取得講座などを学ぶ講座とは違い、贈るためにひと手間かける時間を大切にしたい。

下手でもいいんです。

贈り物とその手間であなたを思っているよ、という気持ちを伝える媒体にしてほしい。

京都ラッピングに触れ合ってくださった方が1人でも多く幸せになりますように!



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