YouTube猫動画に思う
YouTubeを見ていると、猫を保護
しました、という動画が多数
あがっているのですが、全部が
本当の話なのかな、と心配に
なることがあります。
つい最近、猫を虐待した動画を
あげたひとが逮捕されてました
が、通報された方がいるのです
ね。ありがとうございます。
夫依存と自己嫌悪
結婚後も経済的に自立しておくこと。
結婚するとき、仕事を辞めたとしても、いつでも復帰できるようにスキルを磨いておくこと。
夫依存の体質にならない為にも私には必要だったなと、後悔しています。
妻に依存されることが、仕事へのモチベーションになるような夫が一番理想なんですが…
うちの場合、違ったようです。
経済的な依存が、いつのまにか精神的な依存となり…
妻に依存されることが、仕事へのモチベーションになるような夫が一番理想なんですが…
うちの場合、違ったようです。
経済的に自立しつつ、精神的に頼ってもらいたい…うちを含めた、大多数の都合の良い夫の理想なのかも。
経済的な依存が、いつのまにか精神的な依存となり…
なんにせよ、わたしの日々のイライラと夫への反抗心の源は、結局、経済的に自立することをさぼってた自分への焦りを、夫のせいにしてただけかもしれません。仕事がしたければ、出来たはずです。当時の私は仕事をしたくなかったんですね。それでも、経済的依存は私の場合、気づかないうちに、精神的に卑屈になったようです。
春から動けるように準備中。
後悔~ひとりごと
中学の卒業式に、担任の先生が卒業アルバムに書いてくれてた言葉をふと思い出しました。
よく鍛えられし己こそが最後は頼りになる、みたいな内容だったと思います。
T先生、お元気ですか。
もう一度、高校生に戻ってやり直したい~
勉強も人間関係も~
何事にも自分に甘かったんですね。きっと。
今の夫と付き合っていなかったら、別の人生を歩いていたことは間違いなく…
遠距離になるから応募しなかったあの仕事に就いてたら…
なんて私は「自分」がなかったんでしょう。結婚に逃げたんだと思います。
もちろん、当時は好きで付き合ってたのですが、今思えば、楽しい時を過ごす相手としては良かったけど、トラブルで困った時の相談は別のひとにしてました。きっと、そっちのひとと結婚すべきだったのかな。
結局、自分自身の心もだましてたんだと思います。心は嘘をついてて体がちゃんとパニック障害で、赤信号を出していたのに、無視してしまったから、今そのツケが来てます。
交際時になんとなく感じた違和感は大事ですね。あのときは自分の選択に自信があったのですが。笑。当時の私に教えてあげたい。