無免許運転が発覚した男子ゴルフの石川遼(19)が10日、全米オープンに参戦するため渡米した。国際免許証をめぐってトラブルになり、謝罪するハメになったが、日本の免許を持っていなくても渡航先で取得し、国際免許証を得れば日本で運転できることには違いはない。図らずも注目されることになった海外免許事情を探ってみた。

 遼は今年2月に米国の運転免許証と国際免許証を取得。4月に帰国し日本で運転したが、国際免許証を利用する場合、米国に連続して3カ月以上滞在しなければ無効のため、無免許運転と大騒ぎになった。

 そもそも海外で運転免許証を取得したドライバーが日本国内で運転するには(1)現地当局から国際免許証の発行を受ける(2)日本の運転免許証への書き換え-の2つの方法がある。

 国際免許証の場合、日本で有効なのは、先のように現地に連続で3カ月以上滞在するのが条件。それをクリアすると、日本で1年間の利用が認められる(海外で取得した免許の有効期限の方が短ければその日まで)。

 ただ、問題点も多く、海外免許証や国際免許証を受ける際、日本の行政処分歴は加味されない。運転時に携帯が義務づけられるのは「国際免許証のみ」(警察庁関係者)で滞在期間を確認するパスポートも必要ないため、「国内で免許停止中でも事実上、運転ができてしまう」(事情に詳しい関係者)との声もある。

 自動車ライターの外川信太郎氏は「海外滞在期間を証明するパスポートの携帯が義務づけられていないため、これを悪用して走るドライバーはゼロではないでしょう。国際免許証は商用や観光のため便宜的に運転を許可するもので、日本で生活する人が利用するのは、本来の趣旨から逸脱しています」と話す。

 海外で取得した運転免許証を日本の免許証に書き換える場合はどうか。

 翻訳書の添付や書類審査、学科、実技などを受ける必要があり、一定のハードルはある。だが、海外での免許取得が日本に比べて簡単で、取得費用も格安なため、渡航先で取得する人は少なくない。米国では、最低限の学科試験と車庫入れ、縦列駐車などができればOKで、州によっては2000~3000円程度しかかからない。東南アジアやアフリカでは写真と住民票、手数料を用意し、係員の「運転できますか?」の質問に「YES」と答えればいい国もある。

 ただ、外川氏は「当該国の免許取得条件が極端に緩かったり、取得経緯が不審な場合は『なぜその国で取得したのか』と突っ込んだ質問を受け、長期の審査の末に認められない可能性もあります」と指摘。安いからといって安易に取ると痛い目に遭うという。

 やはり日本に住み、日本で働くサラリーマンは、身近な教習所で取得する-。こうした方が間違いはなさそうだ。(スペシャルサンクス:zakzak)

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英国のある男性は今年3月、彼女や友人らと車で出かけた際に追突事故に巻き込まれ、車の下敷きになった。自分が大けがをしていることにも気が付き、死を覚悟した男性。しかし、そばで励ましてくれる彼女に「もう会えなくなるかもしれない」と思い、その場で急遽プロポーズをしたという。 

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英紙マンチェスター・イブニングニュースやデイリー・メールによると、この男性は23歳のマーク・リンドレーさん。3月3日、彼は同い年の彼女リサ・スレーターさんや友人2人と共にドライブを楽しんでいたところ、不運にも事故に遭遇してしまった。マンチェスター近郊の街ロッチデールの道路上で、4人が乗っていた彼女の車が突然故障。仕方なく車を押そうと4人は車を降り、道路へと出た。そしてリンドレーさんの「1・2・3」の掛け声と同時に、皆で一斉に力を込めようとしたそのとき、まさかの事態が起きてしまう。

車を押すことばかりに気を取られていた4人に向かって、後ろから来た車が突進。この事故の弾みでスレーターさんの体はボンネットに乗り上げた後、道路の中央まで飛ばされ気絶し、友人2人も形を変えた彼女の車とフェンスの間で気絶してしまった。

しばらくして道路の中央で意識を取り戻したスレーターさんは、真っ先に恋人リンドレーさんの姿を探したが、辺りを見回しても彼の姿は見当たらず。そして、約30メートル先に止まった追突車のほうへ視線を向けると、車体の下に見えたのが彼の足だった。彼女自身、肋骨を折りながらも慌てて駆け寄ると、彼は衝突地点から追突車に引きずられて下敷きとなり、頭から血を流しながら「大きなうめき声を上げていた」そうだ。このとき、彼は頭以外にも手や腹を打って傷を負い、さらに両足の靭帯や腱を断裂する大けがを負っていた。その様子を目の当たりにした彼女が「死んでしまう」と思ったほどの酷い状況は、当のリンドレーさんもよく理解していたという。

ガソリンの匂いが漂い、炎上の危険もある状況下だったが、リンドレーさんに寄り添った彼女はずっと手を握り続けてくれていた。1年半の間愛を育み、2月には待望の妊娠をしていた彼女。自分でも「死にかけている」と思ったリンドレーさんは、そんな彼女に思いの丈すべてをぶつける決意を固め、車の下敷きになりながらもプロポーズを敢行した。

これを彼女も受諾し、プロポーズは無事に成功。そうこうしているうちに救急隊が到着し、リンドレーさんは1時間に及ぶ作業の末に車の下から救出され、すぐに病院へ搬送となった。結局、幸運なことに2人が想定した“最悪のシナリオ”は回避され、リンドレーさんは大けがではあったが12日間治療を受けて退院、現在も完治に向けて奮闘しているという。ちなみに、追突した車のドライバーも大けがながらも命に別条はなく、この事故で死者が出なかったのは不幸中の幸いだった。

まだ結婚式の予定は立てていないものの、事故の影響もなかったお腹の赤ちゃんの成長を感じながら、いま、2人は一緒に生活できる日を楽しみに待っているそうだ。(スペシャルサンクス:ナリナリドットコム)

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双子、特に一卵性の場合、彼らの“シンクロエピソード”を見聞きすることは多いかもしれません。例えば隣同士で寝ていると寝相が一緒だった、離れた場所にいるのに関連性のある行動を取っていた、何も相談していないのに同じものを買っていた、といった類の話。科学的に証明はされていなくても、こうした双子のエピソードは興味深いものです。

そんな、双子の不思議な現象(?)を撮影した短い映像が米国で話題を呼んでいます。

動画は赤ちゃんベッドに入った女の子の双子を撮した20秒程度のもの。柵につかまり立ちした2人が、全く同じタイミングでくしゃみをするという、シンプルながらなんとも愛らしい内容です。

また、くしゃみのタイミングだけではなく、柵を手で叩く仕草や、くしゃみ直後に顔を向ける方向なども、双子のジェスチャーが全く同じというところも、思わず笑みが浮かんでしまうポイント。これを直に目撃したビデオの撮影者の手(声の様子からお母さんだと思われます)が笑いで震え、映像が一瞬ブレるのも、なんだか微笑ましいものです。(スペシャルサンクス:ナリナリドットコム & YouTube)

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