きょうへいです
岡田恭平はコバのプロマス2期を卒業してカウンセラーをしているけれど、
カウンセラーをやりたい人にはこれをぜひ伝えたいのだけども、
カウンセリングをやる側として大切にしている知識は、実はけっこう少ないもので。
もちろん、インナーチャイルドがどうとか共依存がどうとか、そういう勉強もプロマスではしてきたのだけど
それよりも何よりも、この知識だけは必ず抑えておかないといけない、っていうのがあるのね。
それが、「半身のわたし」っていう知識。（心屋カウンセラー以外はなんのこっちゃって思うよね、なんかごめん。あはは）
カウンセリングって、要は「半身のわたし」を見つけて
自分から外へ捨ててきた「もう片方のわたし」を、自分のなかへ「取り戻す」
作業なのですな。
カウンセラーは、ここをブレずに頭のなかに入れておくことで
勢いだけでどうにかしようとするパワハラのようなカウンセリングになることを避けることができたり
目の前のクライアントがきょとんとしていても、不安にならずにカウンセリングを続けることができるようになったり
するわけです。
半身のわたし
これ、プロマスで教わってきたまじカウンセリングで大切なポイント。全員しっかり覚えておいておくれやす
きょ
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