こんにちは
心理カウンセラーの岡田恭平です
昨日の記事
「「だってあいつが」「だってわたしが」」
(http://ameblo.jp/kyo-hei1225/entry-12226611965.html)
へコメントをもらいました!
うれしかったです、ありがとうございます!
「どうせあなたは○○
そう言えてるうちは、大丈夫。
言えないくらい落ち込んだときはもっと苦しくなる」
さて、勝手にだけど解説します(笑)
コメントをいただけたのは本当にうれしかったです!
で、これ、ご自身で言っていますが、
「拗ねてるうちは大丈夫」って
なぜ、拗ねてるのかな?
そこですよね。
なぜ拗ねてるかを聞いてないから
なんとも言えないですが
その、言えないくらい落ち込んだときの自分を感じたくなくて
大丈夫
まだ頑張れる
そうやって自分へ知識や考え方を足していって
止まれなくなって
(だって止まると言えないくらい落ち込んでしまうから)
知らずのうちに自分を追い込んでいく
だけど、そうやって追い込んでいくと
どんどん自分の本音から離れていくから
自分の本音から遠ざかって
わからなくなって
言えないくらい落ち込んだときはもっと苦しくなる
この状態にそりゃなりますね(笑)
頑張り教
わたしはまだダイジョウブ教
この言葉がぴったりになっていきます(笑)
まさにこの前までのおれ。だからすごく反応してる(笑)
=拗ねを言えないくらい落ち込む
=拗ねてない素の自分のときは落ち込む
=なぜ落ち込むのかは聞いてないからわからないけど
=素の自分では認められない
ってほうが伝わるかな。
この心の前提をぼくはすごく感じました。
コメントをいただけたのがすごく嬉しかったので、
紹介させてもらいました!ありがとうござます!
勝手ながら
魔法の言葉をプレゼントしますね。
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ほい
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