こんばんは。きょうちゃんです。






 


久しぶりに、あさのあつこさんの「バッテリー」を読みました。




だいぶ前にⅠは読んでいたので、ⅡⅢを今回は読みました。








久しぶりに読んで思い出したのは、巧(主人公)の弟でさる青波(せいは)が、とってもかわいいことなんのその。




ちびで、広島弁を話して、誰かが怒るとか傷つくことを嫌う心やさしさ、病弱なんだけど野球が大好きなところ、


甘えてくる感じ。












こんな子どもというか、弟がいたら、かわいくて仕方ないんだろうな~








と、だいぶ前にも思ったことを改めて思いました。












本の感想としては、内容が薄すぎる、、、。


もはや感想と言えないけど、これで。






では~