およそ2年半ぶりですね!

まだ残ってたんかい!とか思ったんですが、消してないから当たり前か。


もうね、時間が経つのは早いとか言いますけどそんなんうそっぱちです。

だってもっと前のように思うもの。


自分の過去日記なんか読み返すと、青二才が!とかマジで感じるんですけど、また何年かして読み返したら今書いてる日記も、青二才が!とか思うんでしょうねぇ。

単に成長してないだけかもしれませんが。


ただ、そうこう言っているうちに僕も加齢臭漂うおっさんになり、身の回りの状況も変わりました。

良いとか悪いとかは別としてねー。

ひとつだけ、当時から支えてくれる人が、変わらずに一番近くにいてくれるので、その点僕はとても幸せ者ですね!


昔から、B’zが好きだったんです。

その中で「東京」っていう曲がありまして、よくわからないですけど物悲しい雰囲気漂いながら勇気付けられる独特な旋律なのですが、自分が上京する時に中二病満開で聞いてみたりしていました。


休日前で寝つけなかったので久しぶりに聞いていたのですが、東京に住み付いて数年経った今、なんだか当時と違った心持ちな自分に気付けました。語彙力に乏しいので説明できませんがね。


老後の趣味にするかなーと思っていたのですが、たまにこうやって過去を思い返すのも楽しいもんです。

みんな一息つけばいいのにね!

ヤミで見てしまいます。


女性から「頼りになる男性!」と思われる瞬間9パターン


【1】並んで歩く際、さりげなく車道側を歩いてくれたとき。

これはやってるっぽい。

だって危ないんだもの。


【2】重たいものを軽々と運んでくれたとき。
これもやってるかな?

軽々持ててるかどうかは知らないですけど。


【3】自分が知らない分野について詳しいとき。
魚とかベアリングとかについて熱く語られても困るやろw


【4】将来や友達などの悩み相談に乗ってくれるとき。
だってさ、決断するのは自分なんだよ?なんて言いながらしょーがないわね!みたいな感じにしたい。


【5】難しい車庫入れをさらりとこなしたとき。

そもそも車さんがいらっしゃいません!


【6】テスト前に苦手な勉強を見てくれたとき。
これは昔によく頼られた!

中学ですけどね。


【7】デートの行き先などの決断が早いとき。
ロペ見に行こう!と言う彼氏。俺が着るわけではありませんので、あしからず。


【8】迷惑を掛けても怒らずフォローしてくれたとき。
だって犯した過ちは消せないもんね。その後どうするかが大事と思いつつ。


【9】ケガなどの緊急時にも焦らず冷静に対応してくれたとき。
どうしよう、ホットレモンを作ってあげるぐらいしかしてない。



いいよね、一般的な意見なんか。

それでも好きだと言ってくれる人に、素直な感謝の気持ちを持つ、という点では負けませんw