もともと保育士から起業を始めようと思ったきっかけは、現場の若い先生方がどんどん心を痛めて辞めていく現状が起きていたことからです。
そこには、保育士だけではなく、幼稚園で働く先生にも同じことが起きていました。
その原因は、私も体験していた「自分」をちゃんと理解していなかったこと。
「自分」を理解するのは、一人ではできないこと。
「自分」との向き合い方に出会ったのも実は保育現場から始まっていたこと。
ある日一本の電話から始まり・・・
「子どもを虐待してしまっている自分がいてるので、助けてほしい」
この電話がきっかけで面談に参加したときに、ふと自分の子育ての先にある子どもの未来が見えてきてしまい。
いろんなことを考えるきっかけをいただいた電話でもありました。
家族の成り立ち・構成。関係性。理解者。いろんなことが見えた時、私自身が実は親との関係性から今があるとしたら、これではいけないのかも・・・
と思い自分と親との関係性を見つめていくことをすることが、子どもたちの未来に影響させることができるのかもと思い行動することにしたんです。
「自分」との向き合い方は、生半可ではなかったです。
最初から涙が止まらない時間が流れ、一日の講座が終わったときには疲労感・脱力感・思考停止している感じで、次の日は頭痛が治まらず。
しかし回数を重ねるごとに、疲労感よりも安心感・安堵感・信頼感が自分の中にも出てきているのがわかりました。
流している涙の色・重たさ・感覚が軽くなっていくこともあり、自分の中にあった感情にもどんどん変化していく瞬間もありました。
今まで自分が感じていた「楽しい」という感情が、実は心から「楽しい」ではなかったこと。今までの自分の感情は、
周りに合わせて同じように感じないといけない。
違うことを感じてはいけない。
そんな風に感じていたことにも気づきがあり、「自分」が本来の心から「楽しい」を感じる体験こそが、実は子育てにも、現場にも必要な力であること。
一人ひとりが持っている感性を発揮できるには、まず大人が変わっていかないといけないことがある事実と向き合った時間こそが、今の起業理念に繋がっています。
【途切れない親支援】
心のケアとしてのカウンセリング。ボランティア活動から始まり13年。
セミナーや講座を通して、いろんな形でかかわらせていただきました。
子育て世代のお母さんとの個別相談。
コロナからオンライン相談もさせていただくことも増えました。地方の方とお話をさせていただくことで、環境整備が整っているところ、いないところが見えてきたり。
その都度、今できる対策を一緒に考えさせていただきました。
保育現場の先生のスキルアップ研修として、こどもの心の動き方。
保育室の環境整備の在り方。
特性のある子どもさんの対応。
保護者の心の形を知ることなど、今現場で悩んでいることの解決できる手立てとしてお互いが学ぶ時間として開催させていただきました。
子育てにまつわる「お金」についても、自分の子育てからいろんな壁にぶつかり、その都度助けてくださる社長さんとの出会い。
そこから学ぶお金の知識。節約。資産対
高齢化社会になることで、自分もその領域に近づくことで、学んだ知識。
老後問題。いろんな制度があること。
遺産相続問題まで。
これまでの学びを通して、学校では学ぶことができない知識を伝えていくことも大切と感じて、起業理念【途切れない親支援】の形が出来上がりました。
子育て・自分との向き合い・お金・老後の悩み・・・どの場面のお問合せがあったとしてもお話ができることと、必要な専門家の方とのつながりもたくさんご縁でつながらせていただけたことで、相談事をここで止めるのではなく、次の方にバトンつなぎできるように、体制を組むことができました。
今後、一つの活動の中に「ライフサポートアドバイザー」としての位置づけで活動していく場面もあります。
これまでにかかわってくださった方のご縁に
この場を借りて感謝させていただきます。ありがとうございます。
ということで、もしも周りでお困りごとを抱えている方がおられましたら、お声かけていただけたらと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
