なぜだろう。。。最近やたら眠い。

座っていると

そのまま椅子から落ちてしまいそうなくらい眠い。

 

アセンションやエネルギーが変化する時、

人は異常に眠くなるというけど…

だからなのかな、そうなのかな?

 

最近身の回りで起きた変化と言えば、

退職届を会社に出したことくらいしかない。

来月からは、新しい職場が決まっている。

 

在職中にふとその会社の求人を見つけて、

「あ。ここで働いてみたいなー。」って純粋に思って、

エントリーしたら、すぐ面接呼ばれて

トントン拍子で決まってしまった。

 

今の仕事は、全然私がやりたい事じゃない。

 

わたしは

足りない物事を

必死に手に入れようとするのではなく、

不要な物事であるとわかったタイミングで

きれいさっぱりと捨てていく。

 

以前は逆だった。

足りない物事を必死に追い求めて、

手に入れようとしていた。

不要であるとわかっていても、

捨てられずそのままにしていた。

 

嫌なことがあっても、

そのまま見過ごして、見ないふりをしていた。

 

今はその真逆、

相手の職位や立場を問わず、

嫌なことがあったら、はっきり不快と告げて、

相手がどんなリアクションを取ろうとも、

動じないではっきり伝えることができる。

 

そんな風に自分を主張するようになってから、

人づきあいがとても楽になって、

仲良くする、近づいてくる人々の質が変わった。

 

何が言いたいのかというと、

今の自分の生き方、とても好き。

 

 

あぁ…なんだかすごく甘いものが食べたい。

ケーキでも買いに行こうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Stay here
In my arms
Stay here
For me

And don't tell me you love me
Don't tell me you adore me
Just tell me you're staying
A life with me

Bring me there
Bring me with your anxiety to a place

Where I won't have to judge
Where I won't have to lie
Where I only exist for you

And don't ask me if I love you
Don't you worry about what I think
Just know I'm yours in my own way
But when I want to be your dream
I won't be satisfied with just your kisses
I want to give you everything I feel and even more

素直にならないといけないって思った時こそ
素直にならないと…

その瞬間の行動で、全てが決まってしまうのかもね。

素直になれなくて
大切なことを手に入れられずに終わるか、

バツが悪いなぁと思いながらも
ちゃんと素直になったことで
大切なことを永遠に手に入れられるのかは

きっと自分がどれだけそれが欲しいのか
どれだけそれを手に入れたいのかで
変わってくるのだと思う。

でも…
かっこつけて素直になれないでいるなら、
わたしはあえて、恥ずかしながらも素直になってみようと思う。

今回は、今回だけは、
シラけられてもいいから、
本当の気持ちを素直に言葉にしてみよう。

「いまさらなにいってんの?」
って心の中で思われて
黙られてしまうかもしれない。

「らしくないね。」
って、即答されて
笑われてしまうかもしれない…

でも、
わたしはどうしても伝えたいから。

正直に思うそのままの気持ち
その気持ちを言葉にして伝えるだけ
ただそれだけのことだ…

悪いことなんてひとつもないよね。
その気持ちは
決して悪いことなんかじゃないよね。。。

I never being lonely and I am not lonely.

Have I told you that I am lonely?

Promises are never come true.

Dialogues are never being the same as actions.

Yet, I am always thinking about you

I am always keeping my spaces for you.

Isn't it silly?

Isn't it meaningless?

Isn't it such a fool?

Although, you’ve never ever been the same...

I wish I could hate you.

I wish I could fell nothing about you.

Just like the day I had not knowing you.

Just like the day I had not feeling you...

There is a scar in my heart.

it is aching so madly, sadly, hopelessly.

You are my fortress.

You are my emptiness...

But I never ever say it to anyone.

I do not even come out these words from my mouth.

Obsession makes people go insane.

I never go to be like this because of you.

Just because, I really really love you so much...


べつに毎日一緒にいるからといって

その人が恋人だとは限らない

毎日一緒にいないからといって

その人が恋人ではないというのも

またおかしいと思う


恋人と定義付けるのは

その当人同士が取り決めれば

いいだけのことであって

周りにとやかく取り決めてもらいたくないし

周りから勝手に取り決められたこと言われても

正直なところ 辟易してしまう


だから わたしは

女友達が あまりいない


なんでもかんでもすぐに

人様の恋愛状況を詮索し

望んでもいない分析をしはじめ


どっから引っ張ってきたのか

訳のわからない解釈で

勝手に定義付けて 

意味のない解析をするから…


発展性のない女友達との関係は

わたしにとっては無意味なこと

時間の無駄に過ぎないと

そう思っている


そして 自分の恋愛話を

聞いて聞いてと振りかざされても

浮いた話を聞くのさえ

こちらには利にもならないことなのに

ましてや沈んだ

もう終わってしまいそうだの

相手にはきっと誰かいるだの


そんなことをのらりくらりと説かれても

わたしには何の関連性もなく

わたしが何かを言ったところで

解決策が見出せる筈はないと言うのに


わたしはその子の彼じゃないし

その子の彼にもまた

都合や理由があるだけであって

ただ好き勝手なことをしている

ただそれだけのことかも知れないし


なによりその子がとやかく動いたところで

状況が一変するとか 起こりえないし

何も変わるわけがないと言うのに


まるで子供を追い回す親のように

せわしなく焦燥する 

無意味なことに悩み考えて 

それでも何も考えてないよりは

楽しい時間 過ごせてるのかな…


悪いけど 笑っちゃうけど

わたしには本当 理解できない


そんな女には なりたくない

人は 誰だって 

その人のペースみたいな

生き方みたいなものがあるのだし


彼女だから…とか

恋人だから…とか

そんな陳腐な主語を置いて

相手をコントロールしたりしたくない


そもそも

恋人 とか カノジョ とか…

わたしにはうっとうしくて たまらない


そんなところで価値を見出そうとする

そんなところで地位獲得に拙戦する

世の中の人々の脳みそが理解できない


「そんなつまらない事に 執着するから

つまらない恋愛しか 廻ってこないんじゃない?」


「そんな馬鹿げたところに 着眼点を置くから

どっかの知らない他の女に 

大切な男。 掻っ攫われちゃうんじゃない?」


って ひとことみこと

吹いてやりたくなってしまう


でも 言うだけ無駄だから

口が裂けても 言わないけどね…


しょっちゅう会ってるからといって

恋人だなんて思う必要性もないし

思ったところで 世界が変わるわけでもない


ちょっちゅう会えないからといって

じたばたもしたくない

寧ろ 会えない時間に

こちらでよろしく

他の男のティスティングができるから

ありがたいとさえ 思っている


2人の関係や状況に

安心しようとしてなかろうと

なにも言わないし 態度を変えたりもしない

いままで通りでいるし

相手を好き勝手にさせているだけ


どっかいっちゃっても

飼い猫のようにちゃんと戻ってくる

そんなスタンスが 一番好き

そういう相手のほうが

長続きできるような気がする


腹心の… っていうけど

まさにそのもの


わたしはわたしなんだもん

自分のペース変えたくない

変えてまでして 

男に合わせるなんて馬鹿げてる

だって 放って置けば

勝手に相手はやってくるのだから…


「どうしたの?」って

お伺いを立てて 

きちんとちゃんと戻ってくる

そろそろかなって頃に

おかしな位 タイミング合わせて

わたしのもとへ やってくる…


わたしはわたし

誰もコントロールしたくない

誰かにコントロールされるうっとうしさを

嫌なほど わかっているから



誰かをコントロールしようとすると

一瞬のうちに 逃げられちゃうよ…





















初めて書いてみるこのブログ。

なかなかWaku-Wakuいい気分。


こっちのアカウントを取った理由は。

なんか、匿名性があって楽しいから。


自分はMixiにもアカウントがある。

でも、あっちは正直。めんどくさい。

コメントなんかほしくないのに、

書いてくる人にいちいち返事したりしないといけない。


って、別に義務にしなきゃいいんだろうケド…

とにかくめんどくさい。


あと。ダイスキな彼リンのこととか、

いっぱい書いたりしたいケド…

これもまたみんなに見られちゃうから、

なんか、わざとらしく思われたらやだなぁって…


わざと書いてるわけではないし、

好き勝手に書きたいことかいてるんだけど、

でもやっぱりMixiって、周りの閲覧者が気になる…


と、いうわけで、こっち。


コメも、「受け取らない」に

ちゃぁんとチェックを入れたし…

あとは、好き勝手に書きたいこと書けばいいんだ。


って思ったら、なんだかうれしくなってしまった。音譜


まぁ序章がこのブログだとして…

また続きに書いてしまおう。そぅしよう!!!