今日は腹部エコーと胃カメラ検査です

腹部エコーは胆嚢?だったかな?

壁が分厚いと診断されてたらしいあせる

春にはいろんなところの異常を指摘され、恐らく様子を見るぐらいのものは、記憶から消し去っていたのかも汗うさぎ


胃カメラで鎮静剤を使うので今日は自転車でなく、バスで病院まで来ました

エコーが9時半で胃カメラは10時で予約だけど、胃カメラは15分前に来るよう書かれています

間に合うんかいな?とエコーが5分遅れたため、受付に申し出ると「エコーしてからでないと胃カメラできないから、待っててください。遅れる連絡入れておきます」とのこと


安心してイスに座ると、番号が表示されるにっこり

「吸って〜吐いて〜」を相当繰り返し、とても念入りに腹部を診てくださっている

終わった〜と思ったら…

「ダブルチェックしますね」と別の方が…

また「吸って〜吐いて〜」の繰り返しです

後の先生の方が素早く、そしてグイグイ押してくる

場所によっては痛いぐらい、そのほうがしっかり見えるのかな?

あまりにも時間が長くて、どこか悪いのか?なんて思ってしまう

やっと終わったので聞いてみた「何か見つかりましたか?」凝視

「前とそんなに変わりはありませんよ、先生に報告しておくのでまた説明聞いてくださいね〜」

何か意味ありげに感じたのは私の気のせいか?


慌てて内視鏡センターへ、既に10時

お腹をほりだしてエコーをしてたので、体が冷えて寒い泣くうさぎ

問診票記入、看護師さんから問診票の再度確認、それから結構待ったなぁ、呼ばれたのは10時45分

このあたりでドキドキしてくる…

右腕に血圧計、左腕に点滴のルート確保、指先に酸素濃度の機械、呼吸が浅くなるから酸素吸ってもらいますと鼻にカニューレ…もう病人ネガティブもう動けない…


少し待つと担当医、「今日は体調変わりない?」

「鎮静剤入れるけど、頑張ってな」

看護師さん「鎮静剤入れます」

なんかふわぁふわぁ昇天 落ちた…

もうその次「終わりましたよ」

別の部屋にベットごと移動かな?

眠いながらも左肩が冷たい…必死で手を伸ばしてカバンからタオルを出し、左肩あたりに置いてまた寝落ち


30分程して看護師さんが「起きてます?」って

少し前から起きていたので「はい」

「歩いてみましょう」で待合室まで歩くが、ふらふらでまともに歩けません驚き

「しばらくここで休んでて、また見に来るから」

座ってると大丈夫なんだけどなぁ…

15分程休憩して、何とか歩けると言って帰ることにしました


結果が聞けるまで落ち着かないなぁ