引越し荷造りをやらなくちゃなんだけど
いろいろミッションがありまして
しばらく実家滞在中
あんまり時間がなかったんですが
前にポスターをみて気になっていた
「生誕120年宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」展へ
(宮脇綾子1905-1995)
よく存じ上げていませんでしたが
友人がとっても良かったと言ってたので
バタバタと所用の合間に滑り込こもう!と

会期終了間近に駅改札を出たら
ギャラリー入口はすごい人!?
えっ?
係の人に1時間待ちと言われ😱
一瞬、怯みましたが、
なおさら見たくなりまして、
根性だして並ぶことにしました。
結局、40分くらいで入場できたかな?
待ってる間、スマホで入場チケット購入したり、
用事を済ませたり、調べものしたり、
あっという間でした。
入口で渡されたチケット
デザインがいろいろあるみたいで
私は玉ねぎでした!
こういうの、もらうとなんとなく嬉しい♡
***
食材の断面とか植物という身近なモチーフを
柄布の組み合わせだけでなく
さまざまな素材を使って作られた
独創性と味わい深い質感が
おもしろくてとても惹きこまれました❣️
今まで私がイメージしてたアップリケとか刺繍とかの域を軽く超えていて
印刷では伝わりにくい素材感や世界観を
実物でまじまじと鑑賞できて大満足❣️
並んで良かった😊
東京ステーションギャリー
駅近でコンパクトで好きな美術館です😊
今日は実家ミッションをこなしたあと
友人と会う予定なので楽しみです♡
読んでくださってありがとうございました♪
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