おはようございます。
【おおきなおかあさん】です。
手術当日のことを記そうと思います。
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朝の9時から絶飲食で、そこは何も苦はありませんでした。
手術は13時予定でしたので、9時からはスマホを触って過ごしました。
12時ごろ、祖母が来てくれて（術中はだれか身内が必要です）
談笑。ここまでくるとあまり緊張もなく、どうあがいてもやるしかないし～という感じでした。
12時15分ごろ、手術着に着替えてくださいとのことで着替える。
パンツ一丁で、上に手術着を着るような形です。
12時半ごろ、看護師さんが着替えたか確認しに来る。
13時ごろ予定通り手術になりそうですので50分過ぎたら手術室に行きましょうとのこと。
12時53分ごろ、看護師さんと祖母とともに独歩で手術室へ。
手術室前で祖母と別れ、看護師さんと2人で手術室の前室？みたいなところで待機。
ここで初めて、『くそ怖ええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』と叫びました。
ここまで寡黙な私、看護師さんも
「やっぱり怖いですかあ～」とのこと。
『はい、めっちゃ怖いけどやるしかないんで』
ここで、手術室内へ。
ドラマとかで見るほど広くなかった。
手術台に早速寝かされたんですけど、めっちゃふかふかで
『やわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』って声が出てしまいした。
「腰が痛いって聞いていたんで」とのこと。
横になると、看護師さん3人くらいに宜しく～とあいさつされ心電図やら、酸素図るやつやら
血圧計を装着される。
談笑しながら、手の甲にルートを取られる。
「これは、なかなか看護師泣かせですねｗｗ」といわれたが、かなり上手にさしてくれた。
3分ぐらい話していたらDr登場？！Drの声がしたが、酸素マスクで姿までは見えない。
看護師さんが、そろそろお薬いれよっか～ってことで麻酔薬を手の甲から挿入。
手の甲から血管をぞうきん絞りされているような痛みが、、、
『めっちゃ痛いです』
「ちょっと血管がチクチクするかもね～」
この痛みが、手の甲⇒腕二の腕⇒肩⇒首⇒後頭部とめぐるのがわかり、
後頭部に到達したときには声が出るほど痛かったのですが、その頭くそいてー！！と
思った瞬間には意識がなかったようです。
次の瞬間には
「○○さん終わりましたよ」
って感じでした。
書くの疲れた。
次に続きます。
