周りからよく何でそんなにいつも元気なんですか?とよく聞かれる。
その理由は。。。

ダウン
分かりませんあせる

だけど出来るだけ飲むように心掛けてる物はやっぱり漢方かな???


たまにはベリーじゃない記事も。。。w

最近頑張って毎日飲んでます!
調合して貰う時もあるけど結構いい値段するので最近は自宅でも簡単に出来るのを作ってます。


ほんま簡単に出来ます。
材料は生姜、干しなつめ、黒砂糖。


お水入れてじーーーっくり炊く。
段々色が茶色に変わります。


ダウン



ナツメが膨らんでめっちゃ柔らかくなったらオッケー。
最後に黒砂糖を入れてお好みの甘さに!

すっごく美味しいです。
体がポカポカ調子いいです☆


是非是非お試しあーーれーーーラブラブ!

干しナツメと生姜の効果は凄いんです。


●干しナツメはミネラルが豊富
カリウムをはじめマグネシウム、リン、鉄などどれもたくさん含んでいます。


宝石緑生姜

生姜には色々健康に役立つ成分が含まれているといわれていて、欧米ではハーブとして生姜を使っていることも多いようです。また、中国やインドでは古くから伝わる伝統医学の中に必ずといっていいほど生姜は利用されています。

イギリスでぺすとが流行った時には、当時のイギリス国王ヘンリー八世が生姜の成分がぺすとの予防に役立つとして国民に生姜を食べるように勧めました。その後、イギリスを始めとする欧米では、ジンジャーブレッドやジンジャークッキーが頻繁に食べられるようになったようです。生姜自信にはぺすとなどをやっつける効果はありませんが、体内の血行を促進したり循環機能を高める効果があります。ですから、生姜を食べることで身体が外から入ってくる異物に対すして防衛機能が高まり、様々な疾病を要望する効果があると考えられます。

また、中国で「生姜」は、漢方には欠かせない存在として広く活用されています。生姜だけで効果を出すように利用されるのではなく、他の漢方薬と組み合わせて使われます。生姜の持つ消化吸収を助け、循環機能を活性化させる働きを利用することで組み合わせた他の漢方薬の吸収を助け効果や効能を引き出して効果を高めるという作用を狙って利用されることが多いようです。

血流を促進して体を温めたり、殺菌作用だったり、免疫力を高めたりしてくれる。

CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)という物質を胃腸部分に産生させて心臓からの血液の拍出量を増やすとともに、腹部の血行を高めるため、身体を芯から温めます。

これからちょこちょこ皆さんから質問頂いた事を紹介して行きます目


干しナツメは中国や韓国では古くから効用が見出され、薬膳料理に用いられています。乾燥させたナツメの実は大棗(タイソウ)と呼ばれる漢方薬で強壮・鎮痛・補血・利尿といった効能があるとされています。