ホテルはほとんどなく、集落にある民宿に直接電話して予約。
もちろんどこもホームページなんかない。
口コミを見て人気がないから逆にここにしてみた。
その内容が
60歳前後の兄弟が二人でやってる
島での自給自足を目指していて食事は釣った魚や取れた野菜の家庭料理
建物は自分たちで作ってどんどん増築されている
愛想がない、キレイに対するルールが厳しい
ゆんたくが進むと秘蔵の泡盛の古酒を出してくれる
との事。
若い人は、
素朴な家庭料理なんて辛気臭い、物足りない。愛想のないおっちゃんに怒られたくない。朝夕のご飯の時間が決められていて全員一緒なんてイヤ
自宅みたいなところに泊まりたくないって人気がないみたいだけど、
私的にはこれがいい!
普通の暮らしを見てみたい、キレイに厳しいと清潔でいい。
地元のおっちゃんと話したい。
ナチュラルなものが食べたい。
こんな果ての島、ご飯付きでないと絶対苦労する
しかも安い。朝夕付きで6000円。
あわよくば秘蔵の泡盛を、、
と恐る恐る電話してみた。
日付と名前だけ言って終わり。
住所も聞かれない。電話も聞かれない。
船がついたら迎えにいきますので、乗る前に電話ください、、とだけ。
ふぅ。シンプルすぎる。
で、皆様の想像通り、いい人、いい宿楽しく宴会して過ごしました(笑)
お客は私一人かもーと不安でしたが
一泊めは今年大学留年した男の子、二泊めはこの春から就職の女の子が泊まってて、親世代のおっちゃんから自分、自分の子供かも世代までみんなで食卓を囲んで楽しかった。
2人とも私とおんなじで、コロナで海外あきらめて南の島に流れ着いたってよ
こんなところに一人で来る若者っていいよね。
日本の将来に期待が持てる。
従業員のさちこさんも優しくていい感じ。
昔お客で通ってて、3年前に東京から来たんだって!
がんこな二人をうまーく導いてる。
ちなみにこんな感じ
廊下もキレイでしょ?
充分。
今は養蜂を始めて奮闘中だって。ハチの巣箱を作ってました。
みんなで集まるところでオープン窓が開放的
出ました!泡波の自家製古酒、コレは2015年だから5年もの。
まろやかで旨い!
コレに少し新しいものを足すと香りが広がってさらに美味しいことを知った。
港への行きと帰りには、島の見所を案内してくれて
迷いやすい島の目印を教えてくれたり、
地に足ついて、観光客に流されず。
日々食べるために作る。獲る。
今回は星が見られなかったし、、またリベンジしに来たいなー








