3連休なのにあいにくの雨ですね~(^-^;
トーナメンター伊藤くんのチャンピオン(ストラトスエリート)ボートのリギング、
オプティマバッテリー、バスバー、カットオフスイッチ、配線に至るまで詳細打ち合わせ。
トーナメントを戦ううえで、オプティマのスペックをいかんなく発揮でき、
更にノントラブルな配線に仕上げる予定です!
アフターパーツの数々は私も参考にさせてもらってます(#^.^#)
3連休なのにあいにくの雨ですね~(^-^;
トーナメンター伊藤くんのチャンピオン(ストラトスエリート)ボートのリギング、
オプティマバッテリー、バスバー、カットオフスイッチ、配線に至るまで詳細打ち合わせ。
トーナメントを戦ううえで、オプティマのスペックをいかんなく発揮でき、
更にノントラブルな配線に仕上げる予定です!
アフターパーツの数々は私も参考にさせてもらってます(#^.^#)












3日あけて今週末も湖北です。
土曜日は、
西岸の数か所で40upばかり10本ほど。
粘っていいやつきましたが、船べりでフックoff!
大潮ですが、魚の反応は良いので明日に期待。
翌、日曜日。
船が多い。
西岸はポイントのつぶし合いですな(笑)
出船が遅れお目当てのポイントは友人I氏がすでに叩いた後。
風向きも湖流も前回とは逆でこのポイントを攻めるには非常にやり辛い。
風も強くてエレキがキャビる。
なんとか1本とれました。
本日は午前中で終了。
FOの近くのこれ
気になる(笑)
このあと情報収集(暇潰し)にマキノの物件散策。
そのあと、バックラッシュにてお買い物&少々打ち合わせ。
高速が渋滞中なので途中まで下道とんで、
坐光寺パーキングで爆睡。
今朝がたの帰宅となりました(苦笑)
午後を少し回ったところで 地元で所用ができたので本日はこれまで。
ボートは湖上でクランキングバッテリーの充電不足で荒れた日にエンジンかからないっていうと
命にかかわりますのでバッテリー強化をなにより優先しました。
本場アメリカのツアープロは殆どがOptima バッテリーなんですが、
日本の淡水業界は遅れてるんです。
バッテリーの種類と劣化ってあまり正確には知られていませんよね。
日本で通常売られているバッテリーはスターティングバッテリー。
デルコボイジャー(M27MF/M31MF等)等 はサービスサイクルバッテリー、
オプティマのイエロー.ブルートップなどはディープサイクルバッテリーに区分けされます。
参考資料ですが この表を見ると、
瞬発力、耐久性 両方にディープサイクルバッテリーが優れているのがよくわかります。
日本のバッテリーはまだまだ論外といった感じですね。
バッテリーあがりを何回か繰り返すとすぐにダメになってしまうといった状況がそれです。
バッテリーの容量はあくまでキャパシティーであり、セルを回転させるパワー等は瞬発力の問題です。
その瞬発力を表す数値としてCCAがあります。
CCAとはマイナス18度で30秒後に負荷をかけた電圧が7.2V以上を条件に、
最大何アンペア出力できるかである。
それがバッテリーの基本性能であり、 すなわちCCAの数値となります。
OPTIMA イエロートップ D1400S と ボイジャー M31MF 新品のCCA値を測定してみました。
オプティマ D1400Sは、公表値975 CCAに対して1255 CCA。
ボイジャー31MFは、公表値625 CCAに対して760 CCA。
オプティマは公表値自体かなり抑えられた数値です。
・オプティマバッテリーは革命的な技術「スパイラルセル」技術によって作られています。螺旋状に巻かれた純鉛の薄いプレートをベースとして、硫酸を薄いファイバーガラス繊維内に吸収させることにより通常の液式バッテリーに比べ5割~10割もの鉛の総表面積を実現。
・過酷な条件に耐える構造に設計されました。
・通常の液式バッテリーに比べ圧倒的に高いCCA(コールドクランキングアンペア=セルを回す瞬発力)を誇り、過酷な環境下でもエンジンを始動できる能力を実現しています。
・自己放電率も非常に低く、満充電のバッテリーを12ヶ月間放置しておいても再充電をすることなくエンジン始動に使用可能、24ヶ月間保管しておいても再充電により100%復帰しご使用いただけます。
・オプティマバッテリーはスパイラルセル構造により、物理的に液漏れが起らず、補水も一切必要としない真のメンテナンスフリー。ガスも発生しないため通常通りのエンジンルームへの縦置きはもちろん、室内やトランクへの装着、横置きや逆さ吊りでの使用すらも可能になっています。
リバーサイドガレージでフルレストア、V8 換装したランクル44Vが今日お嫁入りしました。
新しいオーナーさんは仙台の方で、
先日、新幹線.高速バスを乗り継いで 長野まで現車確認に見えて意気投合。
その後ガレージ車庫のある家に引っ越しまでされて
今後も大切にしていただける この方ならというとても良い方。
そして今日、仙台のランクルショップの社長さんも自ら志願されて同行。
明日道中楽しみながら実走でお帰りになります。
いつも思い入れのあるランクルを手放すときは寂しいもんですが
来る車かあれば、出る車もあって仕方がないことです。
でも過去手放した40オーナーさんとは皆さん今も交流があって、
今回の方は仙台で子供の夢を広げる活動をされていて、
テレビやYouTubeで44Vを拝見できると思います。
一緒に食事してランクル談義して先ほどホテルにお送りしてきました。
またランクルのイベント等でお会いできる日を楽しみにしています。
明日は道中うまく台風がそれてくれればよいのですが・・・