彼に弁護士さんとの相談日を予約してもらい、一緒に事務所に向かいました。
なぜ私もついて行ったかというと、彼は仕事のことはしっかりしていても、離婚のこととなるとうっかり者で、より離婚が難しくなることをしでかしてしまうときがありました。
なので二人の耳でよく聞こう!
おねむも来てくれると安心!
私も聞きたい!
ということで二人で出席です。
事務所のインターフォンを押すと、すぐに弁護士さんが現れました。
「どうも、よろしくお願い…します…」
私を見るなり、少し戸惑っている弁護士さん。
(今の間はなに?)
(もしかして…)
彼は私が一緒に来ると、弁護士さんに伝えていませんでした。
中に入り
「えーと…女性の方はどういったご関係で…」
そうなりますよね。
彼も不倫相手を誰かに紹介することなんてなかったため
「えーと…今付き合っているというか…そのー」
もごもごしています。
どうにかこうにか、これまで不倫であったが離婚して結婚を考えている人だと伝え
「たまに離婚したい奥さんを連れてこられる方がいらっしゃるんですよ。そうではないということですね。ではお話を始めましょう」
と相談がスタートしました。