彼に手紙をわたした翌月
また車の中で会って
彼から
今後についての相談?
を受けることになりました。
「あのさ…」
「うん」
「………」
……どうした!?
言い出しづらそうにそわそわしています。
ゆっくり待っていると
「もしさ、離婚して、仕事辞めて、〇〇県に引っ越したらどう思う?」
(え…、離婚するの?)
あの彼が?
気持ちに応えられないと言っていたのに?
離婚する理由がないと言ってたのは?
久々のデートをドタキャンした人が?
嬉しそうに子どもを抱っこしていた人が?
離婚するの?
ずっと願ってきたのに
現実になりそうな気配がしたら
私夢みてるのかな?と
信じられませんでした。