今回は猫のビビのお話三毛猫

 

年末に診察した時、混雑のためか初めての先生になりました汗うさぎ

その時体重が減っていることに気がついてはいたのだけど

食欲あるし次の診察でいつもの先生に相談しようと思っていました。

 

先生に相談すると「本当だね、1キロ減ってる。検査してみましょう」と

腎臓の数値が正常値になって喜んでいたのもつかの間

白血球がバク上がりで原因が特定できなくて

「また1週間後に採血してみましょう」の間に

吐き気と食欲不振が現れてしまい全く食べなくなってしまいましたショボーン

 

たまたま先週は色々予定があってお休みたくさん取っていたので

様子を見ていることはできたものの、吐いたあと仰け反って硬直してしまった時は

このまま死んでしまうのかとものすごく焦りました汗汗

 

点滴で吐き気はおさまっているようですが食欲はなしショボーン

白血球の数値はまだ上がり続けていますダウン

 

一昨日、院長先生が緊急オペに入ってしまい前院長に診てもらい

レントゲンを取ってもらい特になにかできている様子はないねと言われ

ホッとしたのに・・・・汗

昨日院長がもう一度レントゲンを確認すると

「ここに腫瘍ができていますね」とダウンダウンダウン

2020年の7月に乳がんの手術をし、去年の1月にリンパ節の転移を手術し

それからはいつもお腹のあたり気にして触っていたけれど中にできてちゃ見えないよショボーン

肺にも転移してそうです泣

昨日の明け方は下痢までしてしまいました汗

 

今回の体調不良は転移とは関係ないとは思うけど

まず食欲戻さないことには次の治療ができないようで

 

そして昨日はトロ黒猫まで吐き気がおさまらず2匹受診あせる

私はと言うとぎっくり腰悪化で2匹合わせて11キロは連れて行くのもきついので

旦那にもついてきてもらいました。

 

重たい話を聞かされてショックだったけど1人じゃなくて良かったと思いましたショボーン

旦那のほうが肩を落としてしまい

「1人で聞く辛さわかったはてなマーク だから毎回一緒に行くはてなマークって聞いてるんだよ」

と教えてあげました

 

昨日はエコー検査もして頂き、心臓や肺もそこまで心配することはなく

胸水などもないので息苦しさとかはないはずとのこと

ただ腎臓は左は4センチに対し右は2.5センチで今後も治療はしていかなくては

 

幸いトロは点滴で吐き気も止まり食欲もあります。

が、今朝はなんとなく元気がないのが心配・・・

 

ビビは今朝4日ぶりにスープだけちょこっと、ほんのちょこっと舐めましたアップ

このまま食欲戻ってくれたらいいのだけど

 

白血球増加も脊髄に転移とかで悪さしてる可能性もあるとかで

まだまだ心配事は続きそうですがなんとかブログにたどり着ける気持ちになれました。

 

「なるようになる、なるようにしかならない」

いつもそう言い聞かせるけど辛いものは辛いガーン

いつも一緒にご飯食べられなくなっちゃうけどしっかりしなきゃと思っていますびっくりマーク

とりあえずまだ無職の旦那が家にいるので看ててもらえるのは良かったですOK