小さい頃の私は人見知り、引っ込み思案、ネガティブ・・・
暗いな
けどお友達同士では大騒ぎすることが大好き!
けどはじめての場所や初めて会う人が苦手でお友達作るのも一苦労でした。
保育所の時、はじめは一番近所の子一人しか喋れませんでした。
その後少しづつお友達もできましたが数人からは
デブ、びっこと言われ悲しい思い出もあります
小学校に入ると私の脚をからかう子は一人もいませんでした!
デブっていう子はいましたがね
ただ体育で走らず見学とかしてると「走らなくていいわね!」って嫌味をぶちかます
女子がいました。 走らなくていい??走れないんじゃ
日本語間違ってる!けどそういう子は足が遅くて体育が苦手な子。
はは~ん私がいればビリじゃないもんね!って心の中で罵ってやリましたとも
中学になると近隣の小学校からも一緒の学校へと入学となります。
そこにいたのです!保育所の時私の脚をからかう男子が数名!
またまた人見知り、引っ込み思案の私がにょきにょき芽を出します。
暗い、びっこ、おデブ、からかう要素たっぷりです!
けどこれをはねのける力がある子は打ち解けられるんです。
私はネガティブな心も持ち合わせていますので
「どうせ私は・・・」「私ばかりなんで・・・」ってうじうじしてたので
余計からかいやすかったんでしょうね
けど今でも許せない忘れられない出来事があります。
階段の踊り場で男子数名がじゃれあっていたのですが
その中の一人が私の歩き方のものまね披露していたのです
すごく上手でしたけどね。ってそんな問題じゃなく!
その子はみんなに人気のある学級委員だったのです!
そしてそこにたむろってた男子の中には私の憧れの君も・・・
私が来たことにみんな苦笑い、当の本人はバツが悪そう。
先生からも生徒からもちやほやされて人気の学級委員だったけど
私には忘れられない悔しい思い出となってしまいました。