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(短篇小説。~秀吉様★)


「あっ、みのりちゃん♪ 今日、夜食はいいからね。」
先刻秀吉様と廊下ですれ違った時、そう言われてしまったけど…
お粥なら食べて下さるかなぁ?
風邪気味でも、食欲が無い時でも忙しい時でも、お粥ならさらっと食べられるし、何より温まる。
先ず米を炊く前に包丁で刻み、粒を1/3ぐらいに細かくする、こうすることによって、
より消化にいいお粥が出来る筈だ。
(。。よしっ♪)
味見したとろとろのお粥に、秀吉様の好きな大根とごぼうを甘辛く煮たものを添えて、
天守に籠って何か私にはあずかり知らないことに、かかりきりになっている秀吉様にお持ちしようと
階段を上がったところだった…。

慌ただしい物音が止むと、
「おい。この女がどうなってもいいのか!」
秀吉の視界に、盆を取り落とした女中が
刺客の男の1人に頸に刃物を突き立てられているのが映った、





★ゲーム恋乱の秀吉様は、たらし要素が殆ど無いので、
ひたすらイケメン♪

ってことで、やす様に引続き

秀吉さまの御話しも作って見たよ♪(笑)。

続きは、1回上げたのに

整理出来て無いや^^;

今日は夕方から映画に行くから、続きはまた今度なのです~(^w^)💦