情けないことに一次審査すら通過できなかった作品で、拙すぎる出来かもしれませんが、自分の書いた大切な小説の一つです。
さて、今回は机上の空論と、卓球の球をかけて机上の球論というタイトルにしました。
自分が出した人生の答えが、机上の空論に過ぎなくても、それを自分の形にして、空論なんて言われないくらいの回答にするために、ずっと答えを探し続けることができたら、人間は幸せなんだと思います。
主人公の貼川と鮎川は、それぞれのやり方で、それぞれの道へ進んでいきます。読んでくれた方がいらっしゃったら、彼らのこれからの旅路を応援してあげてください。そして、あなたも今まさに、答えを探している最中なのだと思います。
少しずつではありますが、また小説を書いていこうと思います。小説家になるのが、僕の夢であり、終わらない旅路なのですから。
