音楽日誌
Amebaでブログを始めよう!

復刻版、聴きました。

hajimeさんの8日発売、復刻版を聴きました。


ジャズですね。渋いですね。通勤時にI-Podって感じじゃない。

ちょっと、酔いながら、静かに聴く感じでしょうか。

そして、新幹線内でもいけると思います。


12曲中、お気に入りは 

AUTUMN IN NEW YORK


。。。との曲名となっておりますが、

たぶん、私が気に入ったのはAUTUMN

かと思います????????

(もしかしたら、勘違いかもしれません。。。)



NEW YORKには行ったことはありませんが、

秋って感じがして、いい感じ。


NEW YORKには行った事はありませんが、

昨年1年間一緒に仕事をした同僚の彼女は

NEW YORKの大学を卒業しており、

「NEW YORKってこんな街なんだよ」

といつも話してくれてました。彼女を思いだしたりします。


日本の秋とは異なるんでしょうねぇ。

でも、秋はやっぱり秋ですよね。



そして、もう一枚、Isabella Antenaの 

French Rivieraも聴きました。


これは、通勤時にも聞けますね。

ちなみに、今日は日曜出勤してきたのですが

移動しながら、ルンルンでした。


先週金曜日は、ちょっと名古屋に出張し、

29日は広島出張が決まったのですが、

新幹線内はI-Podなしではいられません。


しばらく、じっくり、2枚のCD聴いてみたいと思います。



木曜日に作ったという「Thursday」

10月3日、六本木アルフィー

「吉澤はじめ(piano)セッション」

行く事ができませんでした。。。


そして、行く事ができた人の公開日記より、

木曜日に作ったという「Thursday」を

初めて聴いたと。。。


augustに続くのは、septemberかと

淡い期待をしていたのに。

曜日ヴァージョンに移ったんですね。。。

そうですか。そうきますか。それもいいですね!(笑)



次回、アルフィーには、絶対参加いたします!!


表参道ヒルズ dunhillシークレットライヴ

9月23日(祝日)、表参道ヒルズ 

地下3階イベントスペース [O:](オー)

でのライヴに行ってきました。

1部14:30スタート、2部18:00スタート

シークレットライヴとはーーーーーーーーーー


sleep walker ライヴ!!


シークレットのわりに、みんな知ってるのはなぜ??


dunhill主催のオシャレなイベントなだけに

sleep walker のメンバーのいでたちも

オシャレで、ステキでした!

特に、マサヤンは、帽子から革靴まできまっていましたね!


それぞれ45分間の演奏でしたが、1部より2部の方が、

より聴きごたえがあったように思います。

特にはじめさん愛の河のソロ、いつもとは異なる表現で

聴き入りました。

マサヤンのサックスもさらに洗練されていて、

同じ曲がどんどん進化していくようで興味深いです。


終了後、kazeに女声がのってるいい感じの曲を

DJでながしており、アレ?と思いました。

maeさんが、CDにもなるんじゃないかと話してました。


それにしても、知り合いが大勢で、

あいさつできて、嬉しかったです!

のりちゃんから、名古屋みやげのお味噌を

受け取ることができましたし、

チルさんからは次は10月ですねと

教えてもらいました。

ダイチさんは、またタイカレーが食べたいと

言ってくれましたし

ジョーさんは写真展で優勝したとのことで

おめでとう!と言えました。

凹町のほくとさんも元気そうでした。

ユキさんからは同行者を紹介してもらいました。


ライブに行くと、知り合いに会えることが、

楽しみのひとつであるに違いありません。








六本木アルフィー

9月13日(水)20:00、22:00スタートの

吉澤はじめトリオ(吉澤はじめ(piano)、池田潔(bass)、本田珠也(drums))

ライヴに行ってきました。


またまた、はじめさんの頭の上?の

で聴けたので、右手の動きを見ることができラッキーでした。


前半5曲、後半4曲のうち、1st Stage 2曲目の

August(仮称) が気に入りました!


初めて聴いた曲なのですが、

左手で刻んでいるリズムがここちよかったです。


ちなみに、8月にできた曲だからこの曲名だとか。w

1曲目がMayなだけに、このまま正式曲名になってしまうのかも?w


そのうち12か月分の曲ができあがったりしても、

いいかもしれませんね。





ニコンポスター発見!

毎日、渋谷経由で中目黒に通勤しているのですが、

今朝、半蔵門線渋谷駅改札口そばに、

キムタクポスターを発見しました!!


キムタクは富士通のTVコマーシャルにもでているようですが、

このポスターは、

ニコンカメラキムタクオンリーの

白黒シンプルポスターで、

インパクトありありでした。


白黒であることが、印象に残るいいポスターだと思いました。


このTVコマーシャルは、9月2日に一度見たきりなのに

ポスターは渋谷駅にて毎日みることができるというわけで、

sleep walkerファンとしては、ちょっと、複雑なおもいですね。


TVコマーシャル時間がわかるといいのになぁ。。。

sleep walker 「the voyage」が流れる銀座のレストラン

夫と待ち合わせて行った銀座のレストランに、

聴きなれた音楽が流れていてびっくり!!

レストランで、sleep walker

聴かせてくれるなんて、センス良すぎです!

選曲したというネージャー

早速、お近づきになりました。

この方、ギターを弾く事が趣味とかで、

HMVで視聴して気に入った曲

お店で流しているとのこと。

そのため、ミュージシャンには詳しくないと告白


最近、お店で流す音楽はCDではなく

有線放送を使用するように

とのお達しがあるそうですが、お店で聴いて、

「この曲、誰の曲?」と気に入って

CD買う人もいるでしょうから、

いいんじゃないかな?と思ったりもするのですが、

奥深い問題なのかな?


ただし、このお店のマネージャーは、

お客さんに尋ねられても曲名もミュージシャンも

えられない!



nativeサウンドとサスペンスドラマ

nativeライヴは、5回聴きましたが、聴きながら

「この曲、どこかで聞いたような気がする、

どこでだろう???

と必ず思う(考える)んですよね。


そして、昔?見ていたサスペンス・ドラマかなんかかな?

って。


でも、違うよね?

って。


saxophones, flute担当の中村さんとは、ライブ後、お話させていただいているので、

質問してみようかな?

でも、

違ってたら悪いかな?

と思い、聞く事ができていません。


謎を解くには、どうすればいいんでしょうか。。。









10年ぶりのクラシックとnativeライブ

25日金曜日、同僚Sさん(女性です)からピアノ聴きに行きませんか?」と誘われました。


Sさんの友人のコンサートがある事は知っていたのですが、

私は、culb好きな人と認識されているらしく、このコンサートに誘われてはいませんでした。

しかし、コンサートに行こうと思っていた人が急に行けなくなったらしく、チケットが残っているようでした。

特に予定のなかった私は「じゃぁ」と言って聞きに行く事にしたのでした。


思い起こせば、クラシックは久しぶりでした。

おそらく、娘が中学生の頃、娘と行ったコントラバスのコンサートが最後だと思います。

コントラバスのコンサートなんて、ちょっとマニアックですよね。

マニアではないのに聞きに行った理由は、

娘のバイオリンの先生のご主人のコンサートだったからということです。

(余談ですが、このバイオリンとコントラバスの先生のご自宅は

ブレーメンの音楽隊を思いおこすような犬と猫のいる古いお宅でした)

さて、このご主人、日本初コントラバスCDをだし、

徹子の部屋にも出演されたばかりの頃でした。

コンサート会場が満席だった上、コントラバスの演奏を聴きながら

卒倒した若い女性がいたことに

私の方が驚いたのでした。


話を戻して、ピアノリサイタルは、銀座王子ホールでした。

ハンガリーでリストの勉強をされたとのことで、私が一番気に入った曲は、

リストの「エステ荘の噴水」でした。


しかし、上手な演奏を聞いても、心が動かないということを感じました。

とても練習したんだろうなぁ、リストさんの演奏に限りなく近いんだろうなぁとは思いましたが、

楽しいという感じ・また聞きたいといった感じがしませんでした。


これはとても大切な体験であったと思います。


音楽を聴きながら、体が動くか否かは、重要なバロメータであると思います。

じっとしていられない、踊りたくなるとは、心が動いている証だと思うのです。


ですから、次の夜、渋谷spumaで聴いたnativeの音楽は、

心から楽しめたと実感できるのでした。


良い体験をすることができてよかったです。



















club通い、1周年です。

生まれて初めてclubとよばれる音楽の場に出向いたのは、去年の8月、UNITでした。


実は、夫に誘われたものの、この歳ですので、気が進まないままついて行ってみたのですが、

意外に結構楽しめて「また誘ってください!」と夫に頼んでしまう始末でした。w


そして次の週には、asia,Room,とレンチャンで行く流れとなり、

これが、仲間と出会う、運命のレンチャンclubとなったわけですね!


1年は、あっという間でした。


東京での、はじめさんのライブはほとんど聴かせていただいていますが、

同じ曲を、毎回、見事に、異なった演奏を聴かせてもらえるところが、醍醐味だと思います。

今日のピアノは何かな?と予想するのも楽しみとなっています。


キーボードは演奏場所によって楽器が異なっているのが興味深いですね!

違う曲に聴こえてくるのが不思議です。


でも、はじめさんの最近のブログに、生ピアノのほうが好きと書いてありましたね。

ローズなどの電子ピアノは音に特徴がありますから、曲の雰囲気との兼ね合いがあるのでしょうが、

はじめさんには、タッチが軽すぎて、指が滑ってる?踊ってる?ように見えることがありました(失礼!)

私もはじめさんの生ピアノ演奏のほうがステキ?だと思います!!

でも、ローズの音色はやっぱり大好きです。自分の新婚時代も思い出しますし。


それから、メンバーがちょっとずつ異なっているのも楽しめる要因のひとつですよね。


しかし、渋谷クワトロできいたsleep walkerは、サイコーでした。

マサヤンも調子良かったですし、ドラムもベースも息があってて、おんなじ演奏をまた聴きたい!!と思いました。


(今夜の六本木アルフィーは行けませんでしたが、次回は、また、ステキな演奏聴かせてくださいって感じです)


※土曜日のクォシモードとnativeの感想は、また、次に書き留めておこうと思います。忘れないように。