パチスロ北斗の拳強敵・キャラ紹介ケンシロウ

パチスロ北斗の拳強敵・キャラ紹介ケンシロウ

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北斗の拳の主人公と言えば北斗神拳第64代伝承者のケンシロウです。1983年に週刊少年ジャンプで連載がスタートして以降、アニメも放映されケンシロウの“お前はもう死んでいる”などの特徴的な言葉も流行り1980年代のジャンプを代表する作品の主人公と言う事で老若男女問わず多くの人に知られているキャラクターと言えるでしょう。

身長は185cm、体重100kg。一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の第64代伝承者。ラオウ、トキ、ジャギの義弟であり、ヒョウの実弟。北斗神拳創始者であるシュケンに列なる子孫になります。出生地は「修羅の国」(中国)、赤ん坊の頃「日本」へと移されました。ただ、これについて『蒼天の拳』では設定が異なっています。

かつて恋人のユリアを南斗聖拳(南斗孤鷲拳)の使い手シンに奪われ、胸に北斗七星を模った7つの傷を負わされたのはパチンコ、パチスロ中にも幾度と無く登場する場面です。その経緯からシンを宿敵として追い、その途中、元来生き方が不器用だったせいか行き倒れるが、コソ泥だったバットや、リンたちと出会うことで世間や人々とのふれ合いに深く関わるようになります。シンに敗れ、ユリアを奪われてからは、執念深さと冷徹さを身につけ、悪党に対しては非情に徹することができるようになり、いつしか非情でなければ身につけられない「闘気」をまとうまでに成長します。

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