旅行の備忘録なので、興味があれば見てください。
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ボッパルトを18:44に出てホテルまで戻ります。
ホテルの最寄りのTrechtingshausen駅までは約30分。
ボッパルトは小さい駅ながら乗降者は何人もいるので、安心です。

で、ホテル17時に戻ると言ったけど、19時過ぎちゃうね。という話を同行者としたら、同行者がレセプション開いてるの18時までじゃなかったっけ?と言います。

え?
もう荷物預かってもらってるし。とも思いましたが、そういえばチェックイン自体はしてないのか..😱

マジか。大丈夫かな..😅
確かに海外だと(日本でもそういうところあると思いますが)アパートメントだと、鍵の受け渡しを管理人とするために、予め連絡すること。というのは確かにあります。

また心配事が増えました😅
漸くホテルでゆっくりできると思ったのに、どうなっちゃうんだろ😭

30分揺られて駅に到着。
もう周りは暗いです。
同行者は足が痛いから歩く🚶のに時間がかかるので、私が先に早足で向かいました。
なだらかな坂道を登っていきますが、到着してみると、(-_-;)さっき荷物預けてもらったレセプション、もう真っ暗..😱。

暗い中、電話番号とか何か書いてないか、インターホンとかないか見たけどない..😱

(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)。

悩んでましたが、ひらめきました❗
レストランの人が引き継いでるかも⁉

隣の建物のレストランに入っていき、厨房の近くの人に、ホテルのチェックインできるか、と聞いたら、引継ぎされてました❗wifiのパスワードとかもプリントアウトされてます。
良かった~👍救われました。

でも、荷物はレセプションに預けたんだよね..。😖
私達の預けた荷物ありますか?と聞くと、それは知らない。とのこと。

とりあえず、チェックインの手続きして、部屋に荷物あるかどうか確認して、なかったらまた来て。と。
同行者はあるんじゃない?と言いますが、海外でそんな気の効いたことしてくれるわけないじゃん。というのが、私の意見。

部屋に行っても(今日はお互いシングルなので両方の部屋を見たが).....やっぱり荷物はありませんでした。
もう一度レストランに戻り、
レセプション預けた荷物は部屋にない。と説明し、レセプションに置いた荷物を取ってこれるか確認している間、もうトイレ我慢できない❗と同行者を残してトイレへ。

で、戻ると、荷物今取りに行ってくれた~👍と同行者。
良かった〰。でも私は同行者のサブバッグは言わなきゃ持ってこないと予想していたので、伝えてある?
と聞いたら、大丈夫じゃない?と言います。

言わなきゃ持ってくるわけないじゃん..😅
案の定、レストランの人はサブバッグ持ってきません。😅

再度取りに行ってもらい、やっと荷物が揃いました。この間30分位。疲れました。

同行者は、私と違ってトラブル慣れしているので(人を信用している)、いつも私が慌てて、先走ってる感じです😅
私は日本でもそうですが、基本的に人を信用してません。頼れるのは自分だけ❗と思っているので、心配事が多くて、なので白髪が多いんだろうな〰、と思ってます。


とりあえず、やっとお部屋でくつろげます。
私のシングルルーム。広いです。

お湯のポット、コーヒー紅茶もありました~👍
嬉しい。

洗面台

コーヒータイムです。

ここはレストランの一角。

レストランの厨房手前。ここでチェックインさせてもらいました。

暖炉もあっていい雰囲気

翌日はゆっくり起きて朝ごはん。いつものメニュー。サーモン美味しい。