現状について１　症状について

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今日は、現在の症状、今使っている福祉制度についてまとめていきます

現在の症状
・神経線維腫症１型
・左股関節脱臼
　→左足の麻痺（左足首から先は動きません）
　→骨欠損、変形
・腰椎すべり症
　→腰椎が潰れています、疲労骨折
・側弯症
　→背骨が曲がっています
・貧血（軽度）
・骨粗しょう症
　→腰椎がもろいそうです。
　→１年に２回注射するプラリアを使用
　→脊柱管の末端が袋状になり髄液でぱんぱんに膨らんでます。破れたら命の危険だそうです。


医療・福祉制度について
・特定疾患受給者症（神経線維腫症）
　→難病に関する保険診療の減免
・身体障害者手帳１種２級
　→下肢５級、体幹２級
・心身障害者療養受給者証（通称・マル障）
　→一般的な保険診療の１０割が免除
・障害福祉サービス受給者証
　→区分５（非該当から６までの７段階）
・地域生活支援事業サービス受給者証
　→利用できる福祉サービスの種類と量
・障害基礎年金１級
　→国民年金保険料の１０割の法定免除

※上記の他にも、全国共通の制度や、各自治体の独自の制度などがあります。
各自治体の財政状況によっても、支援額などが変わります。
必ず、お住まいの地域の福祉課にお問い合わせ下さい。


特定疾患受給者証



障害者手帳


心身障害者療養受診証



障害福祉サービス受給者証




地域生活支援事業サービス受給者証


【2020/05/06 更新】