回転寿司。ベルトに載っている皿や寿司を見ていると頭がくらくらしてしまう、お出かけの行き先案内人@かやよしゆきです。
いつも、ブログを読んでいただきありがとうございます。
今年最初の連続記事企画。テーマは、様変わりした回転寿司屋さんの風景について。
今回は、以前の回転寿司屋さんの風景について綴ります。
自身の記憶では、小学生の頃。大阪府東大阪市布施に本社がある廻る寿司元禄寿司に、今は亡き大阪府枚方市宮之阪にある店舗へ行ったのが初めてでした。
ベルトコンベアの上に皿を載せたお寿司が回転しているシーンを見て、斬新さを感じました。
そして、時代は流れ100円均一の無添くら寿司やスシロー。かっぱ寿司や函館市場など。
いろんな回転寿司チェーンが誕生しました。
また、今拠点にしている和歌山県では海宝や黒潮寿司。すし和歌丸やすっしーくんやとれとれ寿司など。
地場の回転寿司屋さんもちょくちょく見かけるようになりました。
ここ数年と比べると、以前はコンベアに載っている寿司の風景に物珍しさを感じながら食事をした思い出があります。
昨年、数ヶ月だけ経験した仕事やいろんな店舗を渡り歩いたり情報番組などで気づいたことは?次回へ続く。