たまに車両を選んで電車やバスに乗ることがある、お出かけの行き先案内人@かやよしゆきです。
３００系の次にＪＲ西日本が開発したのが５００系が登場。
そして、Ｎ７００系→Ｎ７００系Ａとあらゆる面でグレードアップを図り今日に至ります。
いつも、ブログを読んでいただきありがとうございます。
連続記事企画。今回は、前回に続き新幹線の車両の歴史について振り返っていきます。
１００系の次に登場したのが、３００系です。
最高速度がアップするとともに、新たな種別・のぞみ号の初代使用車両として注目を集めました。
３００系の次にＪＲ西日本が開発したのが５００系が登場。
その５００系の後に誕生したのが、７００系です。
直通運転する山陽新幹線のスピードアップと乗り心地改善などを図り、２１世紀のスタンダードな形に仕上がりました。
そして、Ｎ７００系→Ｎ７００系Ａとあらゆる面でグレードアップを図り今日に至ります。
☆東海道新幹線開通５０周年記念グッズをちょこっと購入してみました。次回へ続く。