大阪高島屋で開催された夢の超特急展へ行ってきました 前編

    初めて乗った新幹線は１００系だったのを覚えている、お出かけの行き先案内人@かやよしゆきです。 

    いつも、ブログを読んでいただきありがとうございます。 

    昨日まで大阪高島屋で開催されていた夢の超特急展についてリポートします。 

    入り口では、７００系がお出迎え。 

    入場料を支払い、中へ入ります。 

   まずは、東海道新幹線が全通するまでの歴史を写真で振り返ります。 

   開通した当時を思い出す内容の写真がいっぱい。 

   なつかしさを感じながらじっくり写真を見ました。 

   そして、今までに走った新幹線の部品や運転台などの展示物をじっくり観察。 

   乗ったことのある車両ばかり。乗った時のことを思い出しながら展示物をゆっくり見ました。 

   これは、行き先表示機。写真は、開通当時のものと１００系までのタイプのものです。 

    今は、白地がベースのものや電光式のものが大半。 

     これらからも、時代の流れを感じることができました。 

 

   これは、ボタンを押したら新幹線で使われているメロディーが流れる仕掛けになっています。 

    ＪＲ東海とＪＲ西日本。ひかりとのぞみでメロディーが異なるのを再確認しました。 

     ☆次はどんな展示物が出てくるか？後編に続く。