人員不足がたたり、最近は仕事でも動きっぱなしのパワフルユーザー@きゃんくんことかやよしゆきです。近況ら仕事面では段取りが悪すぎて困り果てるケースがいっぱいあります。

もし、私がチーフならば事前に発注した品物の入荷日やどんな品物が入荷するのか?どこで何を積むのか?を考えながらそれに照準を合わせ、準備をしてタイミングに合わせて積んでいく流れで売り場の特売商品の山積みをします。ところが、今の上司はそういうことを全く考えずにいつも際になって私達がバタバタしているにも関わらず作業指示を出しまくり。おまけに、事前に入れていたらパンクするはずもなかった倉庫が今日は年末年始商戦や大売り出し前と似たようにパンク寸前。結果、段取り悪くて自分が残業してやっと終わったという始末でした。この現場に戻ってきて感じるのは段取りが命運を分けること。いかに段取り良くやるかで作業がうまくいくのかを痛感する日々を送っています。

最近、テレビのニュースの特集を見て日本は人にものを教える風潮が薄れているというのをキャッチしました。ここ数年、作業して感じていると作業に追われる環境ばかりに身を置くせいか?パートナーさんやアルバイト生に作業を教えたり、笑顔を出してお客さんに接するというのはうまくできていないように感じます。そのため、作業で困るケースが増えていると捉えています。正直なところ、気持ちに余裕が持てる雰囲気を作り、いろんな従業員に満足して作業できる雰囲気を作るのは大事でないか?と常に感じます。



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