木曜日の天下茶屋から乗った南海電車。振り返ると、振替輸送で普段よりもたくさんのお客さんでいっぱいというのに気づいたパワフルユーザー@きゃんくんことかやよしゆきです。木曜日の帰り道、アクセスパターンを模索するのは重要というのを痛感しました。

この日はちょうど帰る時間に南海電車と並行するように走るJR阪和線が事故の影響で運転を見合わせ、南海電車で振替輸送をするというのを堺東駅でキャッチ。堺東→天下茶屋→箱作のルートで帰宅しました。ところが、天下茶屋で特急に乗り換えようとしたら指定席は満席。仕方なく空港急行で泉佐野まで行き普通に乗り換えましたが、空港急行は普段よりもお客さんが多い状態でした。振り返ると、振替輸送で身動きが取れなくなると読み南海電車に乗ったお客さんが多いという分析ができました。

振替輸送になった時、たくさんのアクセスパターンを模索して作っておけば臨機応変に対応できると思われます。私は関西圏内の鉄道については地図を見ただけで何パターンかひらめくことができます。他の地域に行っても対応できるよういろんな地理をマスターしてみたいと考えています。

☆ユーザーのみなさん、最後まで読んでいただきありがとうございます。



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