おお、要さん
その御手に抱かれたいぞ
▲ぴあ、よりお借りしました

昔『山口百恵は菩薩である』って本がありました

それって、パクリじゃないですか?

ま、置いといて(笑)



皆様
『木蘭の涙』
要さんがピアノの伴奏で歌い上げるアコースティックVer.
あと、フルバンドVer.もありますよね
どちらが好きですか?

そりゃあLanLan   、どちらも好きですが
どちらかというと、フルバンドVer.・・・
前奏で、照明が演奏とシンクロして
ワシワシチカチカしまして(語彙が乏しくてすみません)
要さんの光背のよう
まるで極楽浄土だわ、と思うのです

この写真のように、両手を拡げていたりすると
もう、みほとけもかくやと(笑)

(浅井企画のみほとけさんとは、別よ~笑い泣き)




10年くらい前に知ったことではありますが
「観光」は「観行(観に行く)(むしろ、かんぎょうと読むべきか)」
ではなく「観光」
中国の四書五経に載ってる言葉で
「その国の光を観る」
その土地ならではの魅力を見つけに行くこと
とされる、と

ならば「観音」は、「観世音菩薩」の略称だけど

「音を観る」とも
その音楽ならではの魅力を見つけること、とも
されていいのではないか?と思うのですよ
(LanLanのこじつけです指差し)

韮崎では
『木蘭の涙』はアコースティックver.だったけど

それもまた、善き哉





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