昔『山口百恵は菩薩である』って本がありました
それって、パクリじゃないですか?
ま、置いといて(笑)
皆様
『木蘭の涙』
要さんがピアノの伴奏で歌い上げるアコースティックVer.
あと、フルバンドVer.もありますよね
どちらが好きですか?
そりゃあLanLan 、どちらも好きですが
どちらかというと、フルバンドVer.・・・
前奏で、照明が演奏とシンクロして
ワシワシチカチカしまして(語彙が乏しくてすみません)
要さんの光背のよう
まるで極楽浄土だわ、と思うのです
この写真のように、両手を拡げていたりすると
もう、みほとけもかくやと(笑)
(浅井企画のみほとけさんとは、別よ~)
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10年くらい前に知ったことではありますが
「観光」は「観行(観に行く)(むしろ、かんぎょうと読むべきか)」
ではなく「観光」
中国の四書五経に載ってる言葉で
「その国の光を観る」
その土地ならではの魅力を見つけに行くこと
とされる、と
ならば「観音」は、「観世音菩薩」の略称だけど
「音を観る」とも
その音楽ならではの魅力を見つけること、とも
されていいのではないか?と思うのですよ
(LanLanのこじつけです)
韮崎では
『木蘭の涙』はアコースティックver.だったけど
それもまた、善き哉
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