- 前ページ
- 次ページ
できるだけ早く、そして無駄なお金をかけずに
キャバ嬢と付き合いたいと思っているなら、複数の店で、
複数の女の子に同時アプローチするようにする方法
もあります。
基本的に1店につき、口説く女の子は1人ですが、
確率から言えばたくさんの女の子に口説くほうが高いです。
1人がダメになった場合、しばらくその店には行かず、
他の店の女の子がダメになったら行く。
気まずくならないための冷却時間が必要な場合でも、
同時進行していれば、短期間で、たくさんの女の子と
めぐり合う事ができ効率的です。
数をこなす事によって、
付き合える確率が増えるのですから。
ひとつに集中すると
周りが見えなくなる場合があります。
何事も余裕が大切です。
【アフター】
アフターをOKしてくれるのは、気に入ってもらえてる証拠!
だれも嫌いな人とは行かないですから・・・。
ポイントはなんといっても楽しいところです!
同伴とは違い、アフターは、女の子にとって指名料がつくとか、
ポイントがつくなどといったことは一切ありません。
お店とはなんら関係ないことなのです。
これは、女の子としては、デメリットの方が多いです。
まず、睡眠時間が削られる、お店の送迎がつかないため、
自腹でタクシー代がかかってしまうといったものです。
それなのにアフターしてもらえるということは、
「 もしかして?」 と思うのも当然です。
なにしろ時間に縛られる事もなく、
さらに深夜にまだ酒を飲みにいくのですから・・・。
ましてや、女の子の仕事開放感があり、気分のいい時です。
思い切り笑わせ、お酒をすすめることによって、
酔った勢いでホテルに直行というのもアリ なわけです。
しかし、このアフターというのがなかなか難しく、
女の子もさまざまな理由で断るケースが多いです。
基本的なこととして、帰りのタクシー代は払ってあげる、
飲み代、カラオケ代も払ってあげる。わざわざ来てくれたのだから、
これぐらいの事は当然のルールなのです。
客によっても 「 アフター狙い 」 で来る客が多く入る事も事実です。
例えば、2時に終わる店なら、
1時に来店してアフターできる子を探しに来る。
席につくなり、「 アフターしよう 」 と切り出してくるのです。
女の子もそういった行動は、下心ミエミエで、特に警戒しています。
ノリがよくアフターしてもいいという女の子は、11時ごろには、
その日のアフターの予定を決めているようです。
アフターするなら、この時間あたりを狙って交渉すべし。
アフターの行動パターンの多くは、
カラオケ → 焼肉 ( お寿司 ) っていうのが多いです。
客、女の子ともにこの時間となると、酔いがまわるようで、
酔った勢いでというのもアリなのが、アフターです。
【 同伴 】
そこそこに指名の女の子と仲良くなれば、
同伴のお誘いが来ます。
「ちょっと助けて欲しいの。今度同伴デーがあって、同伴したいの。
こんな事頼めるのは、○○さんしかいないから。」
てな感じでメールや電話が来ます ・ ・ ・ はい。
もちろん営業だけど、ここはやっぱり女の子を助けてあげましょう。
大体同伴は、8時半からお店に入る として、
待ち合わせは、6時か6時半、7時あたりが普通。
食事をして来店といった感じでしょうか?
キャバ嬢としてのメリットは、30分、1時間の遅刻が許され、
ノルマ達成と、同伴料、指名料がつきます。
客としてのメリットは、キャバ嬢と二人でデート気分が味わえ、
そのまま店に来店しても、女の子の独占特権を得ることができます。
店側が 「 同伴デー 」 などと設定されている日があり、仲良くなれば、
同伴に誘われる可能性が多くなります。
誘われるという事は、
「 嫌われていない 」 ということが実証 されます。
同伴となると、食事代&遊び代はやはり男が持つもの です。
「 割り勘 」 なんていうと、ケチくさい男とみられてしまうので
たとえ女の子が 「 半分出すから 」 って言っても
男なら ・ ・ ・ 「 ここは出すから 」
って言う気持ちをもたないといけない。
大体は同伴にかかる費用は男が持つもの。
女の子もそれをわかっています。
でも形だけでも財布をだす。
それを間にうけて割り勘にしてしまうのは、
男の価値が下がるのと同じくらいの行為なのです。
また、同伴=ホテルと考えるのは、全くの誤算 です。
しかし、店によっては、同伴のノルマが厳しいところもあり、
女の子の最終手段
「 ヤリ同伴 」 っていうのもあるみたいですが ・ ・ ・ 。
しかし、時間的に厳しいのも現実です。
普段お店の衣装しか目にしない女の子が
同伴だと私服がみれるのも特権です。
よりデート気分を味わえるでしょう。