そもそも...
借金地獄突入!
なんて時、悪あがきしまくって行くわけですが、
普通のその辺にいそうな気のいいおじさんが、夜の世界に入って行くってぇのは、結構度胸がいるもんでして...。
夜の店=怖い人のイメージしかないんです。
そう思いながら、スマホでとりあえず稼げる仕事ないかなぁ...。
せや!
どーせ死ぬか生きるかの人生やし、
夜の世界に入ってみたろ!
って思いたったのは、こちらの写真...。
プロ野球選手もこんなの居たし、もしやばかったら夜逃げしたろ!
くらいのつもりで応募しました。
早速、夜に電話が来まして...。
電話出た瞬間に支離滅裂...。
もし、やばい人だったらどうしよう...と勝手に、
想像してるわけで。
あたふたしながら面接予約が決まりました。
そして、面接へ...
寒空の下、夕方自力で修理したオンボロスクーターに跨り、いざ、面接会場へ。
かなり早めに着いてしまい、裏の階段であたふたしていたところ、
コツコツとイケメンが登ってきました。
ホストかなんかかなぁ...と思ったら店長さんでした。
いや、よくよく考えたら...
あんまりにも強面の人が店長やってたら、女の子が来ないわな...。
と思い、面接へ。
むちゃくちゃ気遣いや話し方も上手な方で、もちろん年下でしたが、
うぉおおおカッケー!
と思いました。
いやぁ、自分が若い時、ここまで人間力あったかなぁ...
こちらとしても今までの経緯とかお話しするわけですが、社員としては考えてないか?
なんてお話も頂いて。
早速、ボーイ(おじさんですが...)で体験入店もさせてもらえました
自分としても日銭が欲しいのもあり、
せっかくだから体験したいと思いました。
体験したら
そもそも、キャバクラに行っても、女の子ってすごく大変だなぁ...って思っちゃう方だったんです。
好みじゃない男達の相手を笑顔でかつ、めっちゃ美しい自分をキープして接客する。
もし、自分が女の子だったら無理やわーなんて思ってました。
そんな女の子たちのサポートのお仕事な訳ですから、相当気合入れて臨みましたよ
こんな簡単なこともできない自分と会う
飲食店経験者なら普通なのですが、トレイに飲み物や氷を載せて運ぶんですけど、
これが!意外に難しい。
腕に載せるように運ぶのは品が無いので、5指を使ってバランスよくトレイに載せ、運ぶんです。
これが!本当に難しくて。
お客さん側でお店に行く時、いやぁ...ボーイさんは、すごくスマートにグラスとか置くなぁ...と思ってましたが、いざやって見ると難しい!
悔しいので裏でコソ練をみっちりしました
はじめての実践へ
あたふた感ありながらも、とにかく笑顔は保とうと思い、フロアを見渡す係もしてたのですが、ブスッとしてるのもなんだし、笑顔キープで立ってました。
そしたら、ほろ酔い気分のお客様が
「いい笑顔しとるなぁ...でも、何も動いてないやん。面白いにいちゃん入ったなぁ」といじってきて、
「おいおいちょっとどうするよ。切り返せないんだけど
」
なんて思ってたら、さりげにイケメン店長がスマートにフォロー。
でも、笑顔が気に入られたということで、ドリンクを運ぶ時の初めてのお客様にさせてもらいました。
まぁ、コソ練もありますし。
度胸1発!やってやりましたよ
.....危うく、ひっくり返しそうになりましたけどね
難しいことその2 顔と名前
運ぶだけでもパニクる中、この仕事の難しいところの一つと思われるのが、
「女の子の顔と注文の種類と一致させること。」
大量の美人の顔と名前をいきなり覚えるのは無理だったので、素直に誰?どこ?と逐一確認とりながら、テーブルにドリンクを運びました。
これって次回、また忘れてそう...。
いや、2文字の名前多いし...
笑顔で助かったこと
なんか、すごい美人の方々がお店に居るわけですが、42歳にして、
「〇〇ちゃん!すっごいかわいい笑顔してる〜」と褒められました
それと、やっぱお店の女の子ってすごいなって思ったのが、自分がドリンク運んだりすると、さりげなくフォローしてくれるんです。
彼女たちもプロなんだなぁ...。と実感しました。
なんか、もっと殺伐とした世界と思ってたのですが、温かく応援いただいたので、あと1日くらいで、まずは最低限一人前になり、お店のお役に立てればなぁと思いました。
最後に
ところどころ見たのですが、女の子たち、結構美意識高く、まめに鏡で自分チェックしたりしてました。
夜の不規則な生活なのに、すごく綺麗で、さらに美意識高いんです。
すごいなぁって感じました。
いつもよく分からないのに、女の子と話せるって感じでキャバクラ行ってましたが、
そもそも綺麗な人たちが、ちゃんと美意識高く準備して、笑顔で接客するとなると、キャバクラの金額って安い気がしますね
自分も現状を打破したらしっかりお金を落とせる側になりたいなぁ...。
と、まぁ、こんな感じで、初めての体験でしたが、出勤のあとブログを更新しようと思います。
おやすみなさい


