撤去作業で変死続き… 羽田空港にある「のろいの鳥居」とは? | AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)
元々、この辺りの出である。
そして性懲りも無く空港周辺をウロチョロする雲助である。
ボクが生まれた時から、拡張前の羽田空港の駐車場あった。
オカルト好きなボクにとって、大好物なモノである。
羽田空港に存在する不自然な鳥居の存在、実は壊そうとすると祟りが起きるヤバイ鳥居だった・・│都市伝説パラダイス (toshidensetsuu.com)
↑な記事も見つけた。
あの付近も工事している。
ほうほう、あの辺りも何れ何かしら施設とかが出来るのかな?
最近、知りたくてしょうがない。
単なる鳥居が、呪いの鳥居→平和の鳥居になったのか?がね。
どのような経緯で取り壊しを免れ現在の位置に移り、そして「平和の」鳥居になったのか?
「呪いの」鳥居になり、「どかすと祟るから、そのままにしておこう。」って決めたの誰?
多分、あの鳥居誰のモノでもないんでしょ?
平和の鳥居で検索をした。
で、出て来たの箱根神社の鳥居!
平和の鳥居 大田区で再検索、すると…
羽田の平和大鳥居(旧穴守稲荷神社大鳥居) (senseki-kikou.net)
↑これ。
国交省が管理しているそうだ。
地元住民の願いが届いたそーだ。
でも、どかすんでしょ?何れさ。
GHQが持っていた7年間「どかすと祟るんでぇ~」ってだけで、そのままに出来るんだ。
いやもっとか?だって、1999年まで手付かずだったもんね。
ここに関係各位に謝意を表するとともに、この大鳥居が地域と空港の共生のシンボルとして末永く親しまれることを念願する次第です。
って、鳥居のトコにある碑に書いてあるそうだ。
ここに移るまでの経緯の詳細を知りたいなぁ~。
無理矢理住処を奪われた人々の思い?恨みか?が、そうさせたのか?
そのような事で、今のように国交省が管理するって事になるんだぁ~。
不思議だ…
出来れば、この経緯が知りたいので出来る範囲で調べようと思ってます。