どうもちゃび妻です
今週二度目の投稿です
いきなりですが
昨日は嬉しい事がありました。
タイトル通り、はじめの一歩を
踏み出す事が出来たのです
何か?
このブログはちょいと長くなりそうなので
先に結論から言うと、
ずっと考えていた養子縁組里親になりたい!
という夢のはじめの一歩である、
子どもセンターに今週行って
話を聞くことになりました
自分の行動力と思い切りに
拍手
あの、すごく話が変わるのですが、
皆さん買い物をするときはどうゆうタイプでしょうか。
最後まで考えて結局1番自分にあったものを選ぶ派?
それとも衝動買いする派?
最後まで考えたけど結局買わない派?
はたまた、衝動買いするけど結構成功する派?
どの買い物の方法も結局は
自分が良いと思ったらそれで良いのかもしれませんが…
私はというと、人の買い物について行っては
気づいたら自分の買い物になっていたり…
先に「良い!」と思った物は買ってしまうタイプなのです
「ちょっと他も見てみたら?」
ってよく言われるので、
最近買い物の仕方も変えてみていたのです。
でも、
やっぱり他を見てしまっても
自分の中の「良い!」を越すものがなく、
「やっぱ最初の商品まで戻るのも
時間の無駄だから帰ろうかな…帰ろう。」
とか
「戻ってきたけどもう無かった…!!」
って帰っていくのが最近の私
何が言いたいかというと、
最近私の買い物は良い商品を買う
チャンスを逃している!!!!
という事
それは私生活も同じ。
兼ねてからちゃびと相談していた
ライフプランの事について…
引っ越しもあってなかなか話が
進まず、もうちょっと先のことを考えて
何年まで私はこうしてたい、
何年にはこれをやる…
といったように計画ばかり立てては
実行に移さないようになっており、
昔の「やっちゃえ〜」の勢いが
なくなっていました。
それだけ物事を慎重に考えられるように
なっていたのかもしれませんが…
やはりどうも性に合わず…
いつの日かマイナスに考えるようになってしまいました。
行動に移さない自分自身にイライラしながらも
毎日仕事の朝はやってくるわけです
ふと片道2時間の通勤時間に
SNSを見ていつものように
情報収集をしていると
養子縁組に登録は研修を受けてから。
まずは問い合わせて話だけでも
聞いてみてください。
と言う県の案内が目に入ったのです
あ、そうか。
今すぐ研修受けてください。
登録審査をします。
とか
そうゆうことではなくて、
養子縁組ってこうゆう事だよ〜って
所から入るのかな??
って思ったのです
何かネジが取れたかの様に
「良い!」と思ったものは
買っておく精神が出てきました。
家族やちゃびにも勿論、養子のことは
ちゃんと相談はしていて、
特にちゃびとは付き合ってる途中から
そうゆう話になったのでかれこれ
3年以上…2人で話し合って、
今後はAIDにするのか、養子にするのか
色んな人にも話を聞きに行って、
「やっぱり子どものこと、自分たちのこと
家族のことを考えると養子の方が
安心して迎え入れられるかもしれないね」
ということで2人の意見が合ったのでした。
(それが今年のはじめです)
2人の意見が合ったので家族にも
話を少しずつ通して話しており、
こんな2人でも子育てする事については
賛成してもらっていました。
(その話は本当に長くなりそうなので
また今度書きますが…)
そう思えばあとは私が一歩を踏み出すだけ
話だけでも聞いてみたいな
…いや聞いてみよう
そう思っていたら
子どもセンターにメールを送信
していた自分がいました
7月28日にメールを送信し、
次の日は流石に来ないか〜
月末月初は忙しいかなぁ〜
とか思って気ままに待っていました。
週明けの昨日8月1日15時半頃
子どもセンターより電話がありました。
仕事中でしたが運良くiPhoneを
机の上に出しており
慌てて事務所を飛び出し電話に出る
「詳しい話を聞きたいかと思いますので
一度お話できる時間とかありますか?
来所されますか?」
とのこと!!!
「今週この日なら休みなので
何時でも良いです!
(予定あった気がするけどそんなの関係ねえ!)
そちらまで是非伺います!」
「分かりました。担当〇〇ですので
来所されましたらお申し付けくださいね。
ではお待ちしておりますね。
どうぞよろしくお願いします。」
てな感じで話は終わり
色々情報収集をしていた時に
メールや電話での対応も見られているから〜…
みたいな記事を見た事があったので、
自分、電話の対応よかったかな
仕事で…って言っちゃって
仕事女みたいに見られてないかな
とか自分の言った事について
数秒静止して考えていた後、
我に帰って「あ、予定のリスケしなきゃ」
って思って予定表見たら
なんとその日何も予定入れたなかったんですね…
これは話を聞きに行けと
神に言われている気がしました
本当にはじめの一歩を踏み出した
私なのでした
その後の話はまた後日。
ちゃび妻