新型コロナウイルスの影響で我慢の時が、まだまだ続きそうですね。
競馬の開催中止にはならないでほしいですね。
やっと今回の記事を書く気持ちになりました。
先月末の3月25日、愛馬レッドランディーニの引退が決まりました。
放牧先で腰痿症(腰フラ)となり起立不能になったからです。
過去にはデビュー前に同じ症状で引退した愛馬はいました。
本馬に出資して東サラに入会しました。
デビュー戦は惨敗して2戦目で初勝利。
3歳時はチューリップ賞(G2)で5着となり、昨年のマーメイドS(G3)では2着と頑張ってくれました
通算成績は18戦3勝です。
唯一の現地観戦となったのは昨年のエリザベス女王杯(G1)でした。
なんとか重賞を1勝してほしいと思っていただけに残念でなりません。
オープン馬の引退は痛いですが、新たなオープン馬の誕生を願っています
安らかに眠ってください。
ありがとう、レッドランディーニ。