この間の日曜日は、愛馬アーモンドアイが東京11Rの天皇賞・秋(G1)、芝2000mに出走しました。

G1馬10頭の豪華メンバーでしたね。
レースですが、好スタートから好位を追走。
予想通り、2番人気のサートゥルナーリアがアーモンドアイより前を追走で絶好のポジション。
最後の直線では、逃げていたアエロリットとラチの間の狭いところを突いて馬なりで抜け出し、少し追われて3馬身差で勝ちましたニコニコ
勝ちタイムは1分56秒2でした。

帰厩してから強めの調教はなく、前走の安田記念からマイナス体重での出走。
そして、レース前のルメール騎手のコメントでは、トップコンディションではなく80%のデキとのことでしたから心配していました。

昨年はレイデオロが優勝し凄いなあと思いましたが、まさか1年後に愛馬が勝つことになるとは。
本当に嬉しく思いますウインク

今後はジャパンCか香港Cが予定されていますが、できれば香港Cに出走してほしいと思います。
ますは疲れを癒してほしいですね。

愛馬のG1勝利はアーモンドアイのドバイターフ以来、通算3頭目で通算10勝目。
愛馬の重賞勝利はストライクイーグルの東京記念以来、通算9頭目で通算23勝目となりました。

今回の勝利が今年の18勝目となりました。