凱旋門賞に出走した日本馬3頭は残念な結果になりましたね。
しかし、出走するだけでも凄いこと。
特にブラストワンピースは残口があり誰でも出資できた馬。
ですからブラストワンピースに出資されている方とお会いできれば思っていますニコニコ

出資した2018年産の愛馬13頭を紹介したいと思います。

【社台・サンデー】
キャットコインの18(牡・父ルーラーシップ、奥村武厩舎)

アドアードの18(牝・父ドリームジャーニー、吉村厩舎)

【キャロット】
フロアクラフトの18(牝・父ロードカナロア、田村厩舎)

アビラの18(牝・父ジャスタウェイ、木村厩舎)

オリエンタルポピーの18(牝・父ミッキーアイル、石坂公厩舎)

シーズンズベストの18(牝・父リアルインパクト、池添学厩舎)

メガクライトの18(牡・父ダンカーク、地方)

【シルク】
ストゥデンテッサの18(牝・父ハーツクライ、渡辺厩舎)

カリスペルの18(牝・父ドーンアプローチ、高橋義忠厩舎)

【東京】
レッドジゼルの18(牝・父ハービンジャー、安田隆厩舎)

ライカートの18(牡・父キズナ、高橋義忠厩舎)

【ユニオン】
ジプシーマイラブの18(牡・父ドゥラメンテ、藤原英厩舎)

バーバラの18(牝・父ロードカナロア、小崎厩舎)

たくさん出資してしまいましたので、来年はもっと厳選しないと駄目ですね。

所属別では関西9頭、関東3頭、地方1頭。

性別では牝馬9頭、牡馬4頭。

厩舎別では高橋義忠厩舎のみ2頭。

種牡馬別では残念ながらディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒はいなくて、ロードカナロア産駒のみ2頭。

所属別と性別が偏りましたが、気にしないようにしています。

デビューの日が待ち遠しいですねウインク