昨日は愛馬ストライクイーグルが大井11Rの東京記念(S1)、ダート2400mに出走しました。
まずまずのスタートから道中は好位の外目を追走。
4コーナーを回って先頭に立ち、そのまま押し切り1馬身1/2差で勝ちました
テン乗りの吉原騎手も好騎乗だったと思います
道悪が苦手だったのに今回は不良馬場でしたが頑張ってくれました。
本レースはセンチュリオン(マーチS勝ち)、前年の勝ち馬で元愛馬のシュテルングランツ等、元JRA所属馬がたくさん出走していました。
移籍初戦の東京記念TR、ダート2400mでは、まさかの先行で2着となり、2戦目となった今回で東京記念(S1)優勝。
待望の重賞初勝利となりました
1着賞金はJRAのダート(G3)に匹敵する3200万です。
今後の予定は決まっていませんが、なんとかJBCクラシックに出走してほしいですね
左後肢を落鉄していたとのことですから、まずはゆっくり休んでほしいです。
愛馬の重賞勝利はアーモンドアイのドバイターフ以来、通算9頭目で通算22勝目となりました。
今回の勝利が今年の15勝目となりました。