先週から衣替えをしまして半袖を着用していますが、夜は肌寒い日がありますね。
本日は愛馬アーモンドアイが東京11Rのオークス（G1）、芝2400mに出走しました。
諸事情で残念ながら現地観戦は諦め、自宅でGC観戦しました。
まずレースの1時間ほど前に馬体重が発表され、プラス体重だったのでホッとしました。
パドックでは発汗が目立ち心配しました。
私はレースが近づくにつれて現地観戦した桜花賞の時よりドキドキしてきました
レースですが、スタートを決めて好位を追走。
最初は少し力んで走っていたと思いますが、向正面では落ち着いて走れていましたね
直線半ばで抜け出し2馬身差で勝ち、牝馬2冠を達成しました
上がり3Fは桜花賞と同じ驚異の33秒2でした。
ルメール騎手も誕生日に優勝できて良かったですね
オークスにはトールポピー、キャットコイン、エンジェルフェイス、ロッテンマイヤーに続いて5頭目の出走となり、トールポピー以来の勝利で2勝目となりました
シルクでは2000年のシルクプリマドンナ以来のオークス制覇ですね
当時、私はシルクプリマドンナが好きでウインズで単勝馬券を購入して応援していました。
そして、厩舎の先輩アパパネに並び、ジェンティルドンナ以来6年ぶり史上14頭目の牝馬2冠。
でも、ちょっと、まだ実感がわきませんね。
今後が楽しみになりましたが、やはり今回は距離が少し長かったと思います。
2000mぐらいまでがベストな距離かなあと思います。
また秋に頑張ってほしいですね
今回の勝利は今年の9勝目となりました。
愛馬のG1勝利はアーモンドアイの桜花賞以来、通算3頭目で通算6勝目。
愛馬のクラシック制覇はアーモンドアイの桜花賞以来、通算2頭目で通算3勝目。
愛馬の重賞勝利はアーモンドアイの桜花賞（G1）以来、通算8頭目で重賞は18勝目となりました。