採卵中止宣言されてから3日経ちました。

卵巣が腫れてきているようで、立ったり座ったりの振動がつらいです頭痛

移植できていれば、これも我慢できたんだと思いますが、今はシクシクする痛みと一緒に、心もシクシク。。

無駄な高温期にも苛立ちさえ覚えます。


でも、私こんな思い、いつまでしなくてはならないのでしょうかね。。。


母は「まだ2回じゃん!、3度目の正直って言葉もあるでしょう?頑張って!」元気


と励ましてくれます。

確かに、皆様のブログを拝見すると、何度も挑戦され、そのたびにつらい思いを乗り越え、頑張っていらしゃる方も多く、本当に頭がさがりますし、でも本当に励まされます。

でも、、 昨日も書きましたが、ピル→点鼻薬→HMGの注射→顕微授精 の過程だけで、40万円はかかります。


私も今はフルタイムで働いていますので、生活切り詰めれば、3ヶ月に1度はできるかな。。 という計算です。

でも、そのたびにお金が、最終的には「無駄」に飛んでいくジャンプ小 のはやはりつらいです。

最近、二人で好きな温泉にも行ってません。 外食も近くのファミリーレストランです。

そんなの仕方ない と思いますが(ぜーたくですが) 顕微授精のため、顕微授精のため、、、 と繰り返しているとだんだん、気持ちもすさんできます。


でも、私の年齢も考えると、できるだけたくさん挑戦したい。 そのためにはやっぱりお金を貯めないといけないお金


そんなことの堂々巡りです。


でも、こんなこと考えていること自体、「アマイ」のかな。。。



採卵から2日後の29日(土)が胚移植予定日でした。


2回目だし、採卵と比べると、移植の手術はすごく楽なので、気楽に行きました。


せめて3つ、いや2つでいいから移植&凍結ができたら、次回、楽だな~ と思いながら、わくわくしていきました。


クリニックの診察時間は9時半からですが、私は9時に来るように言われ、10分前に到着。

9時少し前に呼ばれ、先に内診。 卵巣の腫れ具合をチェックしたあと、さー移植! と意気込んだ私に

先生いわく、、、


「移植できないんだよ。。。」


は?????? 意味分からない。。。 まだ卵が分割途中?????


「1つも授精しなかったんだ。 今回、精子の状態がすごく悪くてね。。分割まで行った卵が1つもなかったんだよ。。。」


絶句・・・・・・・


先生いわく、確かに卵は前回の反省も含め、体内での成熟期間を長くし、その結果、より良い卵を得られたとのことです。ただ、だんなの精子の状態があまりにわるく、その努力も一瞬で消えてしまったようなのです。(先生はこんな言い方しませんでしたけどね)


「今後、どのようにしたら良いのでしょうか・・・」


「でも、何度かやって確率を高めていくしかないんだよね。」


そうなんだろうか。。 今回たまたま調子悪かったけど、次回は大丈夫ってことはあるの?

確かに、男性不妊て劇的に良くはならないとは聞いてますが、、、、

確率っていうけど、確率だけを頼るにはあまりに高額な治療。。


結局、胚移植費用:\42,000 , 凍結費用 \51,000 を握り締めて行った私のお会計、370円。

もっと色々話聞きたかったけど、しゃべっていると涙があふれてきそうだったので、

そそくさと出てきてしまった私。


ほんの15分前、希望に満ちて歩いて来た道を、絶望と不安で戻る私。。


こんな思いするために1ヶ月ちょっと、頑張ってきたわけではないのに。。。

もうほとんど半分パニック状態で家に帰りました。






1月27日(木)、予定通り採卵でした。


朝8時に病院到着。

着替え、点滴を受けて、8時15分頃採卵スタート。


相変わらず、麻酔の効きが悪い私にとって、痛かったこと痛かったこと。。。ガーン

また、やっぱり左側の卵巣が、子宮の中にある筋腫の裏側に移動してしまったとかで、なかなか針が刺せず、

結局30分くらいかかりました。(前回は15分くらいでした)


結果、、、、

成熟卵7つ取れました。


前回より少ないじゃん! と思いましたが

①体内で成熟させる時間を前回より長くしたので、卵の質は前回より良い

②やはり、筋腫のせいで針がさせなく、採取できずに残ってしまった卵胞がのこってしまった。 

よってOHSSの  可能性が高い。

 また、妊娠できた場合、OHSSのせいで絶対安静にしなくてはならなくなるかもしれない。。


と説明を受けました。

子供が授かれるのでしたら、絶対安静なんてなんのその! ひよこ2


とにかく先生も少し期待されていたようで

「まぁ、多分凍結もできるだろうから、同意書を書いてきてね」 といわれ終了。


14時半にだんなが迎えにきてくれて、少し明るい気持ちで話ができました。

昨晩21時から断食状態だった私は、「すしろー」マグロに寄り、おなかいっぱいお寿司を食べたのでした。


あまり、「良い」ことを言わない先生なので

「妊娠できたら・・・」とか「凍結できるだろうから・・・・」などといわれ、期待膨らむトトロなのでした。