いざ!尋常に。ケンタッキーの日々 -3ページ目

いざ!尋常に。ケンタッキーの日々

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期待よりも不安が勝る海外生活ですが、最も頭を悩ませているのがこどものことです。

私たちは幸い危険の少ない地域へ赴任なので、安全面はさほど心配していないのですが(といっても、病気は心配!)、異文化という大きな環境の変化による発達面の心配が…むちゃくちゃ大きいです。


特に、長男は渡航時5歳手前。精神的にも複雑になってきていて、言葉によるコミュニケーションが取れなくなることは、彼にどんな影響を及ぼすのか…。

短期的にみれば、「慣れ」の問題で片付くのだろうけれど、赴任が今回限りとはいえないし、長期的な心配事は深~いし。


母語の習得が完成に近づくのは10歳手前と言われているので、言語が混ざることでの思考力・学力への影響も心配だし。


実際的な問題、プリスクールか、キンダーか、どちらが良いのか(そもそも選択の余地があるのか?)とか。


この4年余り、日本での子育ては、恵まれた環境によるところが大きくて、ご近所の親御さんや、地域の方々や、幼稚園や保育所の先生、子どもと一緒にやってきた活動の仲間、ママ友… 

私自身も多くの支えがあったし、彼自身も本当に沢山の人間関係を築き、成長してきたのだと思います。


子育ては、社会で! 

それを実感し、感謝し、恩返しという名の社会貢献を意識した4年間でした。


だから、環境が変わることが、とても、こわい。

(関わってくれた、たくさんのたくさんの人々。おともだちの数は、私よりもずっと多いかもしれない。)

日本での幼少時代を失うこと、それによる影響…。


それに、「言葉によるコミュニケーション」を学び始めて数年の彼、言葉の持つ力や素晴らしさを感じて、生き生き過ごしている彼。

たとえいっときでも、それが揺らぐのは、とてもこわい。


そんなこんなの不安まみれな状態でも、前に進むしかない。

不安は、課題にすることで、きっと希望に変えられるから。そう信じて前に進みます。


とっても心強い味方、海外子女教育財団さんの教育相談の予約をし、立ち止まる状態からは前進できそうです!


海外子女教育財団

http://www.joes.or.jp/index.html


*ここまで書いてきてなんなんですが、困難を乗り越えた先にみえるものが、楽しみでもあります