
相手を怒らせないように
嫌われないように
相手が喜ぶのは
そんなことを考えながら過ごしていた
他人が怒られているのを見ると緊張して
目の前のことに集中できなかった
ここ数年で自分は繊細さんだったことに
気付き安心した
私だけではなかったと
幼少期から保育の道を目指し保育士を経て
現在はベビーシッターをしている
結婚して22年
3人の子どもに恵まれるが
長男21歳は中2から不登校へ
長女14歳は小学校低学年から
現在中3の今も不登校
18歳次男は友達大好きで
学校に通っている
不登校になり
私の子育て何が間違っていたのか
保育士していたのに
自分の子育てはうまくいかないと罪悪感
いろんな思いが駆け巡った
ただ助けになったのは
子どもが不登校になる前
アドラー心理学を学んでいたことだった
アドラー心理学の学びの中で
【自分を大切にする】というワードを
聞いたとき衝撃的だった
私は自分の人生に自分は?と焦点をあてる
考えがなかったからだ
それから自分と向き合い
自分を大切することの重要性に気づく
子どもを何とかすることは
母であれどできない
自分で決めて自分の足で歩き始めた時が
本当の自分の人生となる
私が自分の人生を歩き始めると
長男は中2から不登校→通信制高校→専門学校→フリーターと
現在は友だちにも恵まれ、楽しそうだ
長女は小学校低学年から
だんだん学校から遠退き、
小4から完全不登校
現在中3長男が通っていた
通信制高校に行くために自ら勉強を始めた
英語教室にも通い英検にも挑戦
私の友だちや知り合いとも馴染みがあり、
大人の女性と話す方が気が楽なようだ
次男はユーモアたっぷりだ
小学校入ったある日
学校にパンツをはいていくのを忘れた
ランドセル忘れて取りに行き、
帰ってきたら今度は帽子を忘れる
日々の生活の中で
ユーモアなことがたくさんある
そんな次男が
ネガティブになりがちだった長男、長女の
光となり笑いが増えることも多々あった
母が自分の人生を歩み出すと
いつの間にか子どもも自分の人生を歩み出す
今はそう思う