2023年 月 日()
今日はお婆ちゃんの月命日
お婆ちゃんもうすぐ会いに来るね
大好きなお婆ちゃんの今日は月命日
厳しいけど暖かくて優しいお婆ちゃん
裁縫台の手作り滑り台、きな粉餅、
かしわご飯。
全部お婆ちゃんとの思い出
そうね。田舎の月見草も
優しい思い出
写真上左🫱おばあちゃん(故人)
写真上右🫱おじいちゃん(故人)
写真下左🫱叔母様
写真下右🫱叔父様(故人)
写真左🫱母
写真右🫱上の写真下左の叔母様
お雛祭りいとこ と。⬆️
いとこ寄り⬆️
ちょっと気になるお写真2枚
一緒の写真ですが違うところが一箇所。
着物は、前合わせが「右前」となるように着るのが正しい着方です。
「右前」「左前」の「前」とは「先」と言う意味。つまり、右前は右を先に合わせ、
左前は左を先に合わせる着方を指します。
日本では着物は「右前」で着るのが正解。
右側の身頃から先に体に合わせ、その上に左側の見頃を合わせるのが右前の着方です。
よって、こちら(下の写真)では合わせ(襟の事)
が逆なんです。
自撮りしたとき写し方でこうなってしまったんですが
着姿は上の方です。
●なぜ左前はいけないのか。
着物を唯一「左前」にするのは、亡くなった人に着付ける場合。
この時に着せる着物を「経帷子(きょうかたびら)」、または死装束(しにしょうぞく)とも言います。
これを書いたのは、花火大会等で浴衣シーズン⭐️
気づく人はすぐに気づきます。
娘も舞踊をしていることあり、
コンビニでバイトしてるときものすごく気になってしまったけど
お店も忙しいしどうにもできなかった。と。
他にも治してあげたくても場所もないし
言ったら気分を壊してしまうし、、、など。
少し気をつけましょう。🤗
⭐️簡単な覚え方⭐️女性の場合
洋服の逆に合わせる…女性の洋服は左前になっていますから、
「着物は洋服の逆に合わせる」と覚えましょう。
・相手から見ると衿元が「y」…右前は相手から見ると「y」の形をしています。
衿元を合わせる際には「y」をイメージしましょう。
秋ももうすぐ。
浴衣を楽しく可愛く来てくださいね🤗💕